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発達障害
出版社名:学苑社
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-7614-0804-6
301P 21cm
公認心理師・臨床心理士のための発達障害論 インクルージョンを基盤とした理解と支援
山崎晃史/編著 大石幸二/監修
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
公認心理師・臨床心理士が現場で活用できる実践の書。発達障害の基礎理解として、診断論、障害論、原因論について整理し、さらに幼児期の育ちから成人期の就労まで、時間軸に沿った支援を解説する。個人の特性にのみ問題を還元しない生態学的あるいは関係性の視点を重視した、インクルーシブな環境を実現するためのテキスト。
もくじ情報:第1部 発達障害の基礎理解(発達障害支援における公認心理師・臨床心理士の役割;診断論1―発達障害の定義と知的発達症(知的障害);診断論2―診断的理解とアセスメント;障害論―障害の構造的把握と心理支援;原因論―発達障害の原因を巡る諸視点);第2部 ライフサイクルに沿った心理支援(連携と…(
続く
)
公認心理師・臨床心理士が現場で活用できる実践の書。発達障害の基礎理解として、診断論、障害論、原因論について整理し、さらに幼児期の育ちから成人期の就労まで、時間軸に沿った支援を解説する。個人の特性にのみ問題を還元しない生態学的あるいは関係性の視点を重視した、インクルーシブな環境を実現するためのテキスト。
もくじ情報:第1部 発達障害の基礎理解(発達障害支援における公認心理師・臨床心理士の役割;診断論1―発達障害の定義と知的発達症(知的障害);診断論2―診断的理解とアセスメント;障害論―障害の構造的把握と心理支援;原因論―発達障害の原因を巡る諸視点);第2部 ライフサイクルに沿った心理支援(連携と協働―専門職連携協働実践(IPW)を基盤にした心理支援;社会資源を知る;初期発達支援―気づきから発達支援へ;家族支援としての発達支援―統合的な支援の視点;児童期1―特別なニーズ教育とインクルーシブ教育;児童期2―学習支援の実際;移行期の支援;成人期の支援―就労支援を中心に);第3部 心理支援の可能性(さまざまな局面における心理支援;インクルーシブな心理支援のこれから)
著者プロフィール
大石 幸二(オオイシ コウジ)
公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士。1967年東京都生まれ。筑波大学大学院心身障害学研究科博士課程単位取得退学。修士(教育学)。現在、立教大学現代心理学部・教授。The Association for the Persons with Severe Handicaps終身会員。日本行動分析学会編集委員。日本発達障害学会常任編集委員。臨床発達心理実践研究編集委員
大石 幸二(オオイシ コウジ)
公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士。1967年東京都生まれ。筑波大学大学院心身障害学研究科博士課程単位取得退学。修士(教育学)。現在、立教大学現代心理学部・教授。The Association for the Persons with Severe Handicaps終身会員。日本行動分析学会編集委員。日本発達障害学会常任編集委員。臨床発達心理実践研究編集委員
もくじ情報:第1部 発達障害の基礎理解(発達障害支援における公認心理師・臨床心理士の役割;診断論1―発達障害の定義と知的発達症(知的障害);診断論2―診断的理解とアセスメント;障害論―障害の構造的把握と心理支援;原因論―発達障害の原因を巡る諸視点);第2部 ライフサイクルに沿った心理支援(連携と…(続く)
もくじ情報:第1部 発達障害の基礎理解(発達障害支援における公認心理師・臨床心理士の役割;診断論1―発達障害の定義と知的発達症(知的障害);診断論2―診断的理解とアセスメント;障害論―障害の構造的把握と心理支援;原因論―発達障害の原因を巡る諸視点);第2部 ライフサイクルに沿った心理支援(連携と協働―専門職連携協働実践(IPW)を基盤にした心理支援;社会資源を知る;初期発達支援―気づきから発達支援へ;家族支援としての発達支援―統合的な支援の視点;児童期1―特別なニーズ教育とインクルーシブ教育;児童期2―学習支援の実際;移行期の支援;成人期の支援―就労支援を中心に);第3部 心理支援の可能性(さまざまな局面における心理支援;インクルーシブな心理支援のこれから)