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出版社名:中央公論新社
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-12-206728-8
740P 16cm
マタギ列伝 上/中公文庫 や66-1
矢口高雄/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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東北の自然に生きる山の狩人の生き様を描いた著者初のオリジナル長篇。名作『マタギ』の主人公で〝野いちご落とし〟の異名をとる三四郎のもう一つの人生。
東北の自然に生きる山の狩人の生き様を描いた著者初のオリジナル長篇。名作『マタギ』の主人公で〝野いちご落とし〟の異名をとる三四郎のもう一つの人生。
内容紹介・もくじなど
東北の自然に生きる山の狩人・マタギ。厳しい掟を守り団結力を誇る“レッチュウ”に属しながら、特異な技能を競い合い、獣と勝負する男たちの壮絶な姿を描いた、著者初のオリジナル長篇。名作『マタギ』の主人公で“野いちご落とし”の異名をとる三四郎のもう一つの人生がここにある。
東北の自然に生きる山の狩人・マタギ。厳しい掟を守り団結力を誇る“レッチュウ”に属しながら、特異な技能を競い合い、獣と勝負する男たちの壮絶な姿を描いた、著者初のオリジナル長篇。名作『マタギ』の主人公で“野いちご落とし”の異名をとる三四郎のもう一つの人生がここにある。
著者プロフィール
矢口 高雄(ヤグチ タカオ)
昭和14年、秋田県雄勝郡西成瀬村(現・横手市)生まれ。高校卒業後、十二年間の銀行員生活を経て、三十歳で上京し、釣りをテーマにした「鮎」で漫画家デビュー。昭和49年、『釣りキチ三平』『幻の怪蛇バチヘビ』により講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。51年、『マタギ』により第五回日本漫画家協会賞大賞を受賞。平成7年、秋田県に矢口高雄全作品の原画を収蔵した横手市増田まんが美術館が開館される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢口 高雄(ヤグチ タカオ)
昭和14年、秋田県雄勝郡西成瀬村(現・横手市)生まれ。高校卒業後、十二年間の銀行員生活を経て、三十歳で上京し、釣りをテーマにした「鮎」で漫画家デビュー。昭和49年、『釣りキチ三平』『幻の怪蛇バチヘビ』により講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。51年、『マタギ』により第五回日本漫画家協会賞大賞を受賞。平成7年、秋田県に矢口高雄全作品の原画を収蔵した横手市増田まんが美術館が開館される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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