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出版社名：本の泉社
出版年月：2019年5月
ISBN：978-4-7807-1927-7
２４７Ｐ　２１ｃｍ
ＡＩと資本主義　マルクス経済学ではこう考える
友寄英隆／著
 
組合員価格 税込 1,980円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報：序章　ＡＩとは何か―「現在のＡＩ」と「将来のＡＩ」；第１部　ＡＩを見る視点；第２部　ＡＩの進化と「劣化する資本主義」；第３部　ＡＩと労働過程の研究；第４部　マルクスと「機械工業の原理」；むすびに　ＡＩとマルクス経済学―探究すべき課題について；資料　資本論における「機械工業の原理」に関係する部分の引用
もくじ情報：序章　ＡＩとは何か―「現在のＡＩ」と「将来のＡＩ」；第１部　ＡＩを見る視点；第２部　ＡＩの進化と「劣化する資本主義」；第３部　ＡＩと労働過程の研究；第４部　マルクスと「機械工業の原理」；むすびに　ＡＩとマルクス経済学―探究すべき課題について；資料　資本論における「機械工業の原理」に関係する部分の引用
著者プロフィール
友寄　英隆(トモヨリ　ヒデタカ)
１９４２年、沖縄県生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了。月刊誌『経済』編集長などを歴任。現在、労働者教育協会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
友寄　英隆(トモヨリ　ヒデタカ)
１９４２年、沖縄県生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了。月刊誌『経済』編集長などを歴任。現在、労働者教育協会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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