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仮想現実・拡張現実
出版社名:翔泳社
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-7981-5894-5
324,43P 21cm
VR原論 人とテクノロジーの新しいリアル
服部桂/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
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日本のVR研究者・ビジネス関係者に読み継がれてきた名著『人工現実感の世界』(工業調査会)。大幅な加筆を加え、待望の再版です。
日本のVR研究者・ビジネス関係者に読み継がれてきた名著『人工現実感の世界』(工業調査会)。大幅な加筆を加え、待望の再版です。
内容紹介・もくじなど
Google、Apple、Facebook、Amazonをはじめ、名だたる企業がVRに参入している。VRが普及した未来の世界はどうなるのだろうか。実用化が進むVRだが、その多くのコンセプトは研究初期と変わっていない。当時を振り返りながら今後の発展を見据えることで、「VRが本当に目指していること」を理解できるだろう。本書では、VRを取り巻く技術革新の系譜をまとめ、大きな全体像の中にVRを位置づけることで、テクノロジーとしての文脈を明確にする。日本のVR研究者、開発者、ビジネス関係者に読み継がれてきた史上初のVRの本『人工現実感の世界』(工業調査会)。大幅な加筆を行い、待望の再版。
もくじ情報:第…(
続く
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Google、Apple、Facebook、Amazonをはじめ、名だたる企業がVRに参入している。VRが普及した未来の世界はどうなるのだろうか。実用化が進むVRだが、その多くのコンセプトは研究初期と変わっていない。当時を振り返りながら今後の発展を見据えることで、「VRが本当に目指していること」を理解できるだろう。本書では、VRを取り巻く技術革新の系譜をまとめ、大きな全体像の中にVRを位置づけることで、テクノロジーとしての文脈を明確にする。日本のVR研究者、開発者、ビジネス関係者に読み継がれてきた史上初のVRの本『人工現実感の世界』(工業調査会)。大幅な加筆を行い、待望の再版。
もくじ情報:第1章 人工現実感とは何か?(人工現実感の世界へようこそ;鏡の国への旅―3人の祖父達の軌跡 ほか);第2章 走り出した人工現実感研究(ロボットと人間が一体になる日―通産省工業技術院機械技術研究所;軍事用遠隔制御ロボット、グリーンマン―アメリカ海軍海洋システムセンター ほか);第3章 Reality Engine Builders 人工現実感を実現する製品(VPL社―データグローブ、アイフォン、RB2ほか;エクソス社―デクストラス・ハンド・マスター ほか);第4章 人工現実感の応用と展望(創世紀から幼年紀へ;街へ出た新しい現実 ほか)
著者プロフィール
服部 桂(ハットリ カツラ)
1951年生まれ。早稲田大学理工学部修士。1978年に朝日新聞入社。1980年代に米通信系ベンチャー企業出向後、MITメディアラボ客員研究員。科学記者、「ASAHIパソコン」副編集長、「DOORS」編集委員、「PASO」編集長などを歴任。1994年に朝日新聞初のインターネット連載。その後、デジタル面、beを担当。2011年からジャーナリスト学校でメディア研究誌「Journalism」を編集。2016年に退職後は関西大学客員教授、早稲田大学、女子美術大学、大阪市立大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
服部 桂(ハットリ カツラ)
1951年生まれ。早稲田大学理工学部修士。1978年に朝日新聞入社。1980年代に米通信系ベンチャー企業出向後、MITメディアラボ客員研究員。科学記者、「ASAHIパソコン」副編集長、「DOORS」編集委員、「PASO」編集長などを歴任。1994年に朝日新聞初のインターネット連載。その後、デジタル面、beを担当。2011年からジャーナリスト学校でメディア研究誌「Journalism」を編集。2016年に退職後は関西大学客員教授、早稲田大学、女子美術大学、大阪市立大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 人工現実感とは何か?(人工現実感の世界へようこそ;鏡の国への旅―3人の祖父達の軌跡 ほか);第2章 走り出した人工現実感研究(ロボットと人間が一体になる日―通産省工業技術院機械技術研究所;軍事用遠隔制御ロボット、グリーンマン―アメリカ海軍海洋システムセンター ほか);第3章 Reality Engine Builders 人工現実感を実現する製品(VPL社―データグローブ、アイフォン、RB2ほか;エクソス社―デクストラス・ハンド・マスター ほか);第4章 人工現実感の応用と展望(創世紀から幼年紀へ;街へ出た新しい現実 ほか)
1951年生まれ。早稲田大学理工学部修士。1978年に朝日新聞入社。1980年代に米通信系ベンチャー企業出向後、MITメディアラボ客員研究員。科学記者、「ASAHIパソコン」副編集長、「DOORS」編集委員、「PASO」編集長などを歴任。1994年に朝日新聞初のインターネット連載。その後、デジタル面、beを担当。2011年からジャーナリスト学校でメディア研究誌「Journalism」を編集。2016年に退職後は関西大学客員教授、早稲田大学、女子美術大学、大阪市立大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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