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出版社名:ブックショップマイタウン
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-938341-99-2
145P 21cm
尾張の戦国時代 『武功夜話』が解き明かす守護代織田氏の流れ
舟橋武志/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
織田氏の入国から信秀・信長の登場まで。応仁の乱があった、船田合戦があった。そのとき、尾張は―。
もくじ情報:第1章 織田常松・常竹兄弟の尾張入国;第2章 上郡の都、岩倉というところ;第3章 応仁の乱と尾張織田氏の抗争;第4章 敏定の尾張統一と寛広の抵抗;第5章 船田合戦、尾張への波及;第6章 復活する伊勢守、土着した守護斯波氏;第7章 犬山信定の評価と岩倉信行の検討
織田氏の入国から信秀・信長の登場まで。応仁の乱があった、船田合戦があった。そのとき、尾張は―。
もくじ情報:第1章 織田常松・常竹兄弟の尾張入国;第2章 上郡の都、岩倉というところ;第3章 応仁の乱と尾張織田氏の抗争;第4章 敏定の尾張統一と寛広の抵抗;第5章 船田合戦、尾張への波及;第6章 復活する伊勢守、土着した守護斯波氏;第7章 犬山信定の評価と岩倉信行の検討
著者プロフィール
舟橋 武志(フナバシ タケシ)
昭和18年、現在の岩倉市生まれ。名古屋タイムズ記者、図書月販を経て、昭和46年に独立。以降、ミニコミ雑誌の創刊、編集の代行業務、郷土資料の出版、ミニ書店の開業と試行錯誤を繰り返しながらも、活字の世界に身を置く。一人出版社&古書店「ブックショップマイタウン」を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
舟橋 武志(フナバシ タケシ)
昭和18年、現在の岩倉市生まれ。名古屋タイムズ記者、図書月販を経て、昭和46年に独立。以降、ミニコミ雑誌の創刊、編集の代行業務、郷土資料の出版、ミニ書店の開業と試行錯誤を繰り返しながらも、活字の世界に身を置く。一人出版社&古書店「ブックショップマイタウン」を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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