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文芸評論(日本)
出版社名:翰林書房
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-87737-438-9
411P 22cm
演じられる性差 日本近代文学再読
関礼子/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
樋口一葉から男性作家を挟んで水村美苗まで、「演じられる」性差の表象を問う。書き下ろし6本を含む、日本近代文学「再読」の試み。
もくじ情報:序章(「演じられる性差―日本近代文学再読」のための覚書);第1章(木村荘八『一葉 たけくらべ絵巻』の成立―近代小説をめぐる絵画の応答;鏑木清方『にごりえ』(画譜)の世界―一葉小説の絵画的受容 ほか);第2章(泉鏡花「歌行燈」の上演性―交差する文学・演劇・映画;森鴎外「青年」の女性表象―拮抗する“文学と演劇” ほか);第3章(帝国の長篇小説―谷崎潤一郎『細雪』論;一九五五年のシナリオ「三四郎」と「こころ」―漱石テクストの映画化が語るもの ほか);終章に代えて(…(
続く
)
樋口一葉から男性作家を挟んで水村美苗まで、「演じられる」性差の表象を問う。書き下ろし6本を含む、日本近代文学「再読」の試み。
もくじ情報:序章(「演じられる性差―日本近代文学再読」のための覚書);第1章(木村荘八『一葉 たけくらべ絵巻』の成立―近代小説をめぐる絵画の応答;鏑木清方『にごりえ』(画譜)の世界―一葉小説の絵画的受容 ほか);第2章(泉鏡花「歌行燈」の上演性―交差する文学・演劇・映画;森鴎外「青年」の女性表象―拮抗する“文学と演劇” ほか);第3章(帝国の長篇小説―谷崎潤一郎『細雪』論;一九五五年のシナリオ「三四郎」と「こころ」―漱石テクストの映画化が語るもの ほか);終章に代えて(『明暗』から『続明暗』へ―連続する性差への問い)
著者プロフィール
関 礼子(セキ レイコ)
1949年、群馬県に生まれる。立教大学大学院博士課程後期課程満期退学。嘉悦女子短期大学・亜細亜大学教養部・経済学部を経て、中央大学文学部人文社会学科国文学専攻教授。著書に『語る女たちの時代 樋口一葉と明治女性表現』(新曜社、1997年、やまなし文学賞評論部門受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 礼子(セキ レイコ)
1949年、群馬県に生まれる。立教大学大学院博士課程後期課程満期退学。嘉悦女子短期大学・亜細亜大学教養部・経済学部を経て、中央大学文学部人文社会学科国文学専攻教授。著書に『語る女たちの時代 樋口一葉と明治女性表現』(新曜社、1997年、やまなし文学賞評論部門受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章(「演じられる性差―日本近代文学再読」のための覚書);第1章(木村荘八『一葉 たけくらべ絵巻』の成立―近代小説をめぐる絵画の応答;鏑木清方『にごりえ』(画譜)の世界―一葉小説の絵画的受容 ほか);第2章(泉鏡花「歌行燈」の上演性―交差する文学・演劇・映画;森鴎外「青年」の女性表象―拮抗する“文学と演劇” ほか);第3章(帝国の長篇小説―谷崎潤一郎『細雪』論;一九五五年のシナリオ「三四郎」と「こころ」―漱石テクストの映画化が語るもの ほか);終章に代えて(『明暗』から『続明暗』へ―連続する性差への問い)