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出版社名:インパクト出版会
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-7554-0297-5
263P 19cm
トラウマを負う精神医療の希望と哀しみ 摂食障害・薬物依存・自死・死刑を考える
大河原昌夫/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
アルコール依存から出発し、摂食障害、薬物依存の援助と家族会の運営に情熱を注ぐ精神科医が、自死から死刑問題までを視野にいれ、この30余年に出会った人々とその家族への希望と哀しみを伝える。
もくじ情報:第1章 摂食障害と音楽への感謝;第2章 優しき薬物依存症者―山梨ダルクを通過した人びと;第3章 アルコール依存症とDV;第4章 精神医療から死刑を考える;第5章 悲しい自死;第6章 看護の道徳と規則違反;第7章 診察室の監視カメラ―医の倫理が問われて;第8章 人びとの記憶;第9章 悼詞
アルコール依存から出発し、摂食障害、薬物依存の援助と家族会の運営に情熱を注ぐ精神科医が、自死から死刑問題までを視野にいれ、この30余年に出会った人々とその家族への希望と哀しみを伝える。
もくじ情報:第1章 摂食障害と音楽への感謝;第2章 優しき薬物依存症者―山梨ダルクを通過した人びと;第3章 アルコール依存症とDV;第4章 精神医療から死刑を考える;第5章 悲しい自死;第6章 看護の道徳と規則違反;第7章 診察室の監視カメラ―医の倫理が問われて;第8章 人びとの記憶;第9章 悼詞
著者プロフィール
大河原 昌夫(オオカワラ マサオ)
精神科医・財団法人住吉病院(甲府市)副院長。1947年東京生まれ。共同通信社の記者として東京本社文化部・北海道釧路支局に勤務。32歳で退職。1986年東京医科歯科大学医学部卒業。ゆきぐに大和病院(新潟県南魚沼市)、四倉病院(福島県いわき市)、高月病院(東京都八王子市)、長谷川病院(東京都三鷹市)勤務を経て、1997年4月より現職。アルコール依存症・摂食障害の家族の会に長年係わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大河原 昌夫(オオカワラ マサオ)
精神科医・財団法人住吉病院(甲府市)副院長。1947年東京生まれ。共同通信社の記者として東京本社文化部・北海道釧路支局に勤務。32歳で退職。1986年東京医科歯科大学医学部卒業。ゆきぐに大和病院(新潟県南魚沼市)、四倉病院(福島県いわき市)、高月病院(東京都八王子市)、長谷川病院(東京都三鷹市)勤務を経て、1997年4月より現職。アルコール依存症・摂食障害の家族の会に長年係わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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