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社会問題その他
出版社名:読書人
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-924671-40-9
111P 21cm
福島原発集団訴訟の判決を巡って 民衆の視座から/読書人ブックレット 01
前田朗/著 黒澤知弘/著 小出裕章/著 崎山比早子/著 村田弘/著 佐藤嘉幸/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
脱原発を実現するために全国で闘っている仲間たちへ。万感の思いを込めてお届けするメッセージの花束!2019年2月20日、横浜地方裁判所の「勝訴判決」を獲得した福島原発かながわ訴訟原告団、弁護団、支援する会は、人間の尊厳を賭け、命と暮らしを守り、この国に民主主義を復活させるための第一歩を踏み出した。次なる戦いを構築すべく、4月20日、決意を新たにするためのシンポジウムを開催。本書はそのシンポジウムの全記録である。
もくじ情報:1 判決の法的問題点;2 巨大な危険を内包した原発、それを安全だと言った嘘;3 しきい値なし直線(LNT)モデルを社会通念に!;4 原発訴訟をめぐって―民衆法廷を;5 なぜ原…(
続く
)
脱原発を実現するために全国で闘っている仲間たちへ。万感の思いを込めてお届けするメッセージの花束!2019年2月20日、横浜地方裁判所の「勝訴判決」を獲得した福島原発かながわ訴訟原告団、弁護団、支援する会は、人間の尊厳を賭け、命と暮らしを守り、この国に民主主義を復活させるための第一歩を踏み出した。次なる戦いを構築すべく、4月20日、決意を新たにするためのシンポジウムを開催。本書はそのシンポジウムの全記録である。
もくじ情報:1 判決の法的問題点;2 巨大な危険を内包した原発、それを安全だと言った嘘;3 しきい値なし直線(LNT)モデルを社会通念に!;4 原発訴訟をめぐって―民衆法廷を;5 なぜ原発裁判で否認が続くのか;6 質疑応答
著者プロフィール
前田 朗(マエダ アキラ)
1955年札幌市生まれ。東京造形大学教授。原発を問う民衆法廷(原発民衆法廷)判事を務める。日本民主法律家協会理事、日本友和会理事、国際人権活動日本委員会運営委員
前田 朗(マエダ アキラ)
1955年札幌市生まれ。東京造形大学教授。原発を問う民衆法廷(原発民衆法廷)判事を務める。日本民主法律家協会理事、日本友和会理事、国際人権活動日本委員会運営委員
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もくじ情報:1 判決の法的問題点;2 巨大な危険を内包した原発、それを安全だと言った嘘;3 しきい値なし直線(LNT)モデルを社会通念に!;4 原発訴訟をめぐって―民衆法廷を;5 なぜ原…(続く)
もくじ情報:1 判決の法的問題点;2 巨大な危険を内包した原発、それを安全だと言った嘘;3 しきい値なし直線(LNT)モデルを社会通念に!;4 原発訴訟をめぐって―民衆法廷を;5 なぜ原発裁判で否認が続くのか;6 質疑応答