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出版社名:論創社
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-8460-1846-7
315P 20cm
男は立ち上がる/パレーズ・エンド 第3巻
フォード・マドックス・フォード/著 高津昌宏/訳
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第一次大戦期の英仏を舞台にした傑作長編四部作。戦闘が激しさを増すなか、主人公ティージェンスの妻は、かつての愛人を利用して兵站基地へ乱入。騒動に関与したティージェンスらは前線送りに。果たして彼らは前線で生き残れるか?
戦闘が激しさを増すなか、主人公クリストファー・ティージェンスの妻シルヴィアは、かつての愛人ペローンを利用して兵站基地へ乱入。怒り心頭に発したキャンピオン将軍は、騒動に関与したペローン、マッケクニー、ティージェンスを同じ列車で前線送りにする。果たして三人は前線で生き残れるか?
内容紹介:第一次大戦期の英仏を舞台にした傑作長編四部作。戦闘が激しさを増すなか、主人公ティージェンスの妻は、かつての愛人を利用して兵站基地へ乱入。騒動に関与したティージェンスらは前線送りに。果たして彼らは前線で生き残れるか?
戦闘が激しさを増すなか、主人公クリストファー・ティージェンスの妻シルヴィアは、かつての愛人ペローンを利用して兵站基地へ乱入。怒り心頭に発したキャンピオン将軍は、騒動に関与したペローン、マッケクニー、ティージェンスを同じ列車で前線送りにする。果たして三人は前線で生き残れるか?
著者プロフィール
フォード,フォード・マドックス(フォード,フォードマドックス)
1873年生まれ。代表作にParade’s Endとして知られる第一次大戦とイギリスを取り扱った四部作(1924‐8)などがある。また、文芸雑誌English ReviewおよびTransatlantic Reviewの編集者として、D.H.LawrenceやJames Joyceを発掘し、モダニズムの中心的存在となった。晩年はフランスのプロヴァンス地方やアメリカ合衆国で暮らし、1939年フランスのDeauvilleで没した
フォード,フォード・マドックス(フォード,フォードマドックス)
1873年生まれ。代表作にParade’s Endとして知られる第一次大戦とイギリスを取り扱った四部作(1924‐8)などがある。また、文芸雑誌English ReviewおよびTransatlantic Reviewの編集者として、D.H.LawrenceやJames Joyceを発掘し、モダニズムの中心的存在となった。晩年はフランスのプロヴァンス地方やアメリカ合衆国で暮らし、1939年フランスのDeauvilleで没した

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