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出版社名:平凡社
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-582-23130-4
189P 19cm
ことばを写す 鬼海弘雄対話集
鬼海弘雄/著 山田太一/〔ほか述〕 山岡淳一郎/編
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
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※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
独自の世界を展開する写真家の対談集。山田太一、荒木経惟、堀江敏幸、平田俊子、田口ランディ、道尾秀介、青木茂、池澤夏樹の各氏と、写真や人間などを縦横に語り尽くす。
独自の世界を展開する写真家の対談集。山田太一、荒木経惟、堀江敏幸、平田俊子、田口ランディ、道尾秀介、青木茂、池澤夏樹の各氏と、写真や人間などを縦横に語り尽くす。
内容紹介・もくじなど
鬼才・キカイヒロオが、第一線で活躍する創作者たちと、ジャンルを超えて縦横に語り合う。
もくじ情報:大半の人生は「受け身」だと思うんです(山田太一);写真自体がすでに「現在アート」なんだ(荒木経惟);飾らなくていいんだ、と気持ちが楽になるんです(平田俊子);僕も知らない世界に、読者と一緒に入っていく(道尾秀介);人生に刻まれたものを写しとっちゃうから怖い(田口ランディ);変なものだらけの今も時代が動いている(青木茂);目礼できない本ってだめです(堀江敏幸);必要なのは「ご飯を食べた?」のような言葉(池澤夏樹)
鬼才・キカイヒロオが、第一線で活躍する創作者たちと、ジャンルを超えて縦横に語り合う。
もくじ情報:大半の人生は「受け身」だと思うんです(山田太一);写真自体がすでに「現在アート」なんだ(荒木経惟);飾らなくていいんだ、と気持ちが楽になるんです(平田俊子);僕も知らない世界に、読者と一緒に入っていく(道尾秀介);人生に刻まれたものを写しとっちゃうから怖い(田口ランディ);変なものだらけの今も時代が動いている(青木茂);目礼できない本ってだめです(堀江敏幸);必要なのは「ご飯を食べた?」のような言葉(池澤夏樹)
著者プロフィール
鬼海 弘雄(キカイ ヒロオ)
1945年、山形県生まれ。写真家。人間の内奥を写し撮る作品の数々が、日本にとどまらず世界各国で大きな称賛を得ている。代表作に、市井の人々の姿を写した『PERSONA』(草思社、土門拳賞)など
鬼海 弘雄(キカイ ヒロオ)
1945年、山形県生まれ。写真家。人間の内奥を写し撮る作品の数々が、日本にとどまらず世界各国で大きな称賛を得ている。代表作に、市井の人々の姿を写した『PERSONA』(草思社、土門拳賞)など
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もくじ情報:大半の人生は「受け身」だと思うんです(山田太一);写真自体がすでに「現在アート」なんだ(荒木経惟);飾らなくていいんだ、と気持ちが楽になるんです(平田俊子);僕も知らない世界に、読者と一緒に入っていく(道尾秀介);人生に刻まれたものを写しとっちゃうから怖い(田口ランディ);変なものだらけの今も時代が動いている(青木茂);目礼できない本ってだめです(堀江敏幸);必要なのは「ご飯を食べた?」のような言葉(池澤夏樹)
1945年、山形県生まれ。写真家。人間の内奥を写し撮る作品の数々が、日本にとどまらず世界各国で大きな称賛を得ている。代表作に、市井の人々の姿を写した『PERSONA』(草思社、土門拳賞)など
1945年、山形県生まれ。写真家。人間の内奥を写し撮る作品の数々が、日本にとどまらず世界各国で大きな称賛を得ている。代表作に、市井の人々の姿を写した『PERSONA』(草思社、土門拳賞)など