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出版社名:春陽堂書店
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-394-19003-5
396P 20cm
怖るべき女 織田作之助女性小説セレクション
織田作之助/著 尾崎名津子/編
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
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オダサクが描いた女たち―女たちのコミュニティや、不幸な婚姻生活に明るく立ち向かう女、阿部定を思わせる妖婦、そして代表作「夫婦善哉」にも描かれるダメ男を支える妻…オダサクが描いた様々な女性像から、作家が求めた「理想」の変遷を追う。
オダサクが描いた女たち―女たちのコミュニティや、不幸な婚姻生活に明るく立ち向かう女、阿部定を思わせる妖婦、そして代表作「夫婦善哉」にも描かれるダメ男を支える妻…オダサクが描いた様々な女性像から、作家が求めた「理想」の変遷を追う。
内容紹介・もくじなど
結婚しない/できない女性や、不幸な結婚生活に立ち向かう女性、阿部定を思わせる妖婦、そして代表作「夫婦善哉」にも描かれたような、ダメ男と共にある妻…オダサクが描いた様々な女性像から、作家が求めた「理想」の変遷を追う。
結婚しない/できない女性や、不幸な結婚生活に立ち向かう女性、阿部定を思わせる妖婦、そして代表作「夫婦善哉」にも描かれたような、ダメ男と共にある妻…オダサクが描いた様々な女性像から、作家が求めた「理想」の変遷を追う。
著者プロフィール
織田 作之助(オダ サクノスケ)
1913年10月、大阪市生まれ。1933年から創作活動を開始し、1938年に小説「雨」を発表。1940年に「俗臭」が第10回芥川賞候補となる。同年に発表した「夫婦善哉」が改造社の第1回文藝推薦作品となり、以降、本格的に作家活動を開始。1946年4月に発表した「世相」が評判を呼び、作品発表の機会が劇的に増えるも、1947年1月、肺結核のため東京にて死去。その直前に評論「可能性の文学」を発表し、作風の転換を図っていた矢先のことだった。太宰治、坂口安吾らと共に「新戯作派」「無頼派」と呼ばれ「オダサク」の愛称で親しまれた
織田 作之助(オダ サクノスケ)
1913年10月、大阪市生まれ。1933年から創作活動を開始し、1938年に小説「雨」を発表。1940年に「俗臭」が第10回芥川賞候補となる。同年に発表した「夫婦善哉」が改造社の第1回文藝推薦作品となり、以降、本格的に作家活動を開始。1946年4月に発表した「世相」が評判を呼び、作品発表の機会が劇的に増えるも、1947年1月、肺結核のため東京にて死去。その直前に評論「可能性の文学」を発表し、作風の転換を図っていた矢先のことだった。太宰治、坂口安吾らと共に「新戯作派」「無頼派」と呼ばれ「オダサク」の愛称で親しまれた
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1913年10月、大阪市生まれ。1933年から創作活動を開始し、1938年に小説「雨」を発表。1940年に「俗臭」が第10回芥川賞候補となる。同年に発表した「夫婦善哉」が改造社の第1回文藝推薦作品となり、以降、本格的に作家活動を開始。1946年4月に発表した「世相」が評判を呼び、作品発表の機会が劇的に増えるも、1947年1月、肺結核のため東京にて死去。その直前に評論「可能性の文学」を発表し、作風の転換を図っていた矢先のことだった。太宰治、坂口安吾らと共に「新戯作派」「無頼派」と呼ばれ「オダサク」の愛称で親しまれた