ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
精神医学
>
精神医学その他
出版社名:金剛出版
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-7724-1713-6
306P 20cm
語りの底に 臨床文化精神医学
大月康義/著
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「精神と文化は不即不離の関係にある。文化は精神の表現であるとともに、精神は文化に強く規定されている」―医療人類学者アーサー・クラインマン、精神医学者ハリー・S・サリヴァン、哲学者マルティン・ハイデガー、精神科医中井久夫、数学者岡潔との対話、生きた精神科臨床の経験と考察を通して、心的外傷、レジリアンス、憑依、非定型精神病、治療文化論、地域文化精神医学、診断体系論を根源から問い直す。日々繰り広げられる臨床と考察が織り成す、人間精神の深層に迫る臨床文化精神医学論考。
もくじ情報:第1部 序論(クラインマン『ケアをすることの意味―病む人とともに在ることの心理学と医療人類学』を読む);第2部 サリヴァン…(
続く
)
「精神と文化は不即不離の関係にある。文化は精神の表現であるとともに、精神は文化に強く規定されている」―医療人類学者アーサー・クラインマン、精神医学者ハリー・S・サリヴァン、哲学者マルティン・ハイデガー、精神科医中井久夫、数学者岡潔との対話、生きた精神科臨床の経験と考察を通して、心的外傷、レジリアンス、憑依、非定型精神病、治療文化論、地域文化精神医学、診断体系論を根源から問い直す。日々繰り広げられる臨床と考察が織り成す、人間精神の深層に迫る臨床文化精神医学論考。
もくじ情報:第1部 序論(クラインマン『ケアをすることの意味―病む人とともに在ることの心理学と医療人類学』を読む);第2部 サリヴァン精神医学論(鵺的症候のサリヴァン精神医学的考察;社会体の歪みと心的外傷―対話的民族誌とサリヴァンの発生学的精神医学による把握 ほか);第3部 治療文化論(治療文化論再考―個人症候群をめぐって;個人症候群再考―ヤップ文化精神医学への回帰 ほか);第4部 臨床言語論(憑依の背後にあるもの;語りの地層 ほか);第5部 結論(岡潔のこと)
著者プロフィール
大月 康義(オオツキ ヤスヨシ)
1952年北海道旭川市生まれ。北海道大学理学部数学科、札幌医科大学卒業。北見赤十字病院。現在、大月クリニック院長
大月 康義(オオツキ ヤスヨシ)
1952年北海道旭川市生まれ。北海道大学理学部数学科、札幌医科大学卒業。北見赤十字病院。現在、大月クリニック院長
同じ著者名で検索した本
PTSDの医療人類学 新装版
アラン・ヤング/〔著〕 中井久夫/共訳 大月康義/共訳 下地明友/共訳 辰野剛/共訳 内藤あかね/共訳
語る記憶 解離と語りの文化精神医学
大月康義/著
もくじ情報:第1部 序論(クラインマン『ケアをすることの意味―病む人とともに在ることの心理学と医療人類学』を読む);第2部 サリヴァン…(続く)
もくじ情報:第1部 序論(クラインマン『ケアをすることの意味―病む人とともに在ることの心理学と医療人類学』を読む);第2部 サリヴァン精神医学論(鵺的症候のサリヴァン精神医学的考察;社会体の歪みと心的外傷―対話的民族誌とサリヴァンの発生学的精神医学による把握 ほか);第3部 治療文化論(治療文化論再考―個人症候群をめぐって;個人症候群再考―ヤップ文化精神医学への回帰 ほか);第4部 臨床言語論(憑依の背後にあるもの;語りの地層 ほか);第5部 結論(岡潔のこと)