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出版社名:ヘウレーカ
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-909753-04-5
198P 18cm
菜の花の沖縄日記
坂本菜の花/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
家族のもとを離れ、沖縄での高校生活を選んだ15歳の少女、菜の花。大好きな島で沖縄の人々、文化、歴史に触れながら、沖縄と本土、そして自分との関係に思いをはせる。自分の目で見て、自分の耳で聴いて、自分の頭で考えて。大切なことは何かを学び、自分ができることは何かを模索する日々を、みずみずしい感性でつづった3年間の軌跡。『北陸中日新聞』で好評を博した連載、待望の書籍化。2020年には映画「菜の花の沖縄日記」(沖縄テレビ制作)が全国公開。
もくじ情報:1 沖縄日記(目をひらいて、耳を澄ませて 2015年4月~2016年3月;自分の核をつくりたい 2016年4月~2017年3月;私と沖縄がつながった 20…(
続く
)
家族のもとを離れ、沖縄での高校生活を選んだ15歳の少女、菜の花。大好きな島で沖縄の人々、文化、歴史に触れながら、沖縄と本土、そして自分との関係に思いをはせる。自分の目で見て、自分の耳で聴いて、自分の頭で考えて。大切なことは何かを学び、自分ができることは何かを模索する日々を、みずみずしい感性でつづった3年間の軌跡。『北陸中日新聞』で好評を博した連載、待望の書籍化。2020年には映画「菜の花の沖縄日記」(沖縄テレビ制作)が全国公開。
もくじ情報:1 沖縄日記(目をひらいて、耳を澄ませて 2015年4月~2016年3月;自分の核をつくりたい 2016年4月~2017年3月;私と沖縄がつながった 2017年4月~2018年3月);2 沖縄を離れてからも(追悼翁長雄志さん;辺野古で涙が止まらなくなった;あなたもわたしも無力じゃない);3 珊瑚舎ゆんたく(星野人史×遠藤知子×坂本菜の花)(学校は一つの文化。それを体験することによって人間が解放されていく。そういう学校にしなくちゃいけない)
著者プロフィール
坂本 菜の花(サカモト ナノハナ)
1999年、石川県珠洲市生まれ。中学卒業後、沖縄の無認可学校「珊瑚舎スコーレ」に進学。2018年3月卒業。現在は実家の宿を手伝う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 菜の花(サカモト ナノハナ)
1999年、石川県珠洲市生まれ。中学卒業後、沖縄の無認可学校「珊瑚舎スコーレ」に進学。2018年3月卒業。現在は実家の宿を手伝う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 沖縄日記(目をひらいて、耳を澄ませて 2015年4月~2016年3月;自分の核をつくりたい 2016年4月~2017年3月;私と沖縄がつながった 20…(続く)
もくじ情報:1 沖縄日記(目をひらいて、耳を澄ませて 2015年4月~2016年3月;自分の核をつくりたい 2016年4月~2017年3月;私と沖縄がつながった 2017年4月~2018年3月);2 沖縄を離れてからも(追悼翁長雄志さん;辺野古で涙が止まらなくなった;あなたもわたしも無力じゃない);3 珊瑚舎ゆんたく(星野人史×遠藤知子×坂本菜の花)(学校は一つの文化。それを体験することによって人間が解放されていく。そういう学校にしなくちゃいけない)