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フォレスト2545新書
出版社名:フォレスト出版
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-86680-803-1
143P 18cm
脳が若返る15の習慣/Forest 2545 Shinsyo 136
飛松省三/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
人の名前が出てこなくなったら、すぐにやったほうがいい!脳科学者もやっている日常習慣術 アルツハイマー病、認知症を中心とした脳波臨床の第一人者が伝授する、脳科学的エビデンスに基づいた脳のアンチエイジングのための習慣術がついに登場です。【スマホを「非利き手」でいじる】【運動のテンポに合わせて、かけ声をかける】【モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ】【日曜大工が脳を変える】【歩きながら計 算する】【脳が活性化する食事法】など、アルツハイマー病のリハビリ治療の現場に導入され、脳波臨床研究も認めている、脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して15 項目を取り上げます。いずれも著者が実践している…(
続く
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人の名前が出てこなくなったら、すぐにやったほうがいい!脳科学者もやっている日常習慣術 アルツハイマー病、認知症を中心とした脳波臨床の第一人者が伝授する、脳科学的エビデンスに基づいた脳のアンチエイジングのための習慣術がついに登場です。【スマホを「非利き手」でいじる】【運動のテンポに合わせて、かけ声をかける】【モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ】【日曜大工が脳を変える】【歩きながら計 算する】【脳が活性化する食事法】など、アルツハイマー病のリハビリ治療の現場に導入され、脳波臨床研究も認めている、脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して15 項目を取り上げます。いずれも著者が実践しているものばかり。15 のうちどれか1つでも効果がある方法を、脳科学的エビデンスに基づいて解説します。
内容紹介・もくじなど
人の名前が出てこなくなったら、やったほうがいい。脳波研究の第一人者がやっている、脳のスマートエイジング術。脳の老化を防ぎ、若返らせる日常でできるちょっとした習慣。
もくじ情報:スマホを「非利き手」でいじる;運動のテンポに合わせて、かけ声をかける;モノは、親指と、人差し指以外の指でつまむ;楽器を弾く―50の手習いでも遅くない;メモをとるときは、できるだけ手書きで;俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える;日曜大工が脳を変える;義務感をできるだけ避ける;ストレッチより週3回の有酸素運動;脳科学者もやっている「ボケない食事法」;ダラダラしながら仕事をしない;スマホを使う時間を決める;毎朝決まった時間に起きる…(
続く
)
人の名前が出てこなくなったら、やったほうがいい。脳波研究の第一人者がやっている、脳のスマートエイジング術。脳の老化を防ぎ、若返らせる日常でできるちょっとした習慣。
もくじ情報:スマホを「非利き手」でいじる;運動のテンポに合わせて、かけ声をかける;モノは、親指と、人差し指以外の指でつまむ;楽器を弾く―50の手習いでも遅くない;メモをとるときは、できるだけ手書きで;俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える;日曜大工が脳を変える;義務感をできるだけ避ける;ストレッチより週3回の有酸素運動;脳科学者もやっている「ボケない食事法」;ダラダラしながら仕事をしない;スマホを使う時間を決める;毎朝決まった時間に起きる;脳が喜ぶ迷路パズル;脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
著者プロフィール
飛松 省三(トビマツ ショウゾウ)
九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教授。1973年鹿児島ラ・サール高校卒業。1979年九州大学医学部卒。1983年九州大学医学部脳研神経内科助手。1985年医学博士(九州大学)、シカゴ・ロヨラ大学医学部神経内科客員研究員。1987年九州大学医学部脳研生理助手。1991年同脳研臨床神経生理講師。1999年同大大学院医学系研究科脳研臨床神経生理教授。2000年より現職。ヒトの脳の不思議に興味をもち、脳波、誘発脳波、脳磁図などの最先端の脳機能計測装置で研究を行なっている。脳の神経ネットワークの仕組みを解明し、病気の診断や治療、予防に役立てるために、心理学や工学…(
続く
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飛松 省三(トビマツ ショウゾウ)
九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教授。1973年鹿児島ラ・サール高校卒業。1979年九州大学医学部卒。1983年九州大学医学部脳研神経内科助手。1985年医学博士(九州大学)、シカゴ・ロヨラ大学医学部神経内科客員研究員。1987年九州大学医学部脳研生理助手。1991年同脳研臨床神経生理講師。1999年同大大学院医学系研究科脳研臨床神経生理教授。2000年より現職。ヒトの脳の不思議に興味をもち、脳波、誘発脳波、脳磁図などの最先端の脳機能計測装置で研究を行なっている。脳の神経ネットワークの仕組みを解明し、病気の診断や治療、予防に役立てるために、心理学や工学分野と協力しながら脳研究を進めている。臨床脳波の第一人者。医学研究院副研究院長(2006年~2014年)。医学研究院生命科学科長(2013年~2014年)。日本臨床神経生理学会理事長(2013年~2017年)。国際複合医学会理事長。認知神経科学会理事。日本てんかん学会理事。日本神経学会代議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:スマホを「非利き手」でいじる;運動のテンポに合わせて、かけ声をかける;モノは、親指と、人差し指以外の指でつまむ;楽器を弾く―50の手習いでも遅くない;メモをとるときは、できるだけ手書きで;俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える;日曜大工が脳を変える;義務感をできるだけ避ける;ストレッチより週3回の有酸素運動;脳科学者もやっている「ボケない食事法」;ダラダラしながら仕事をしない;スマホを使う時間を決める;毎朝決まった時間に起きる;脳が喜ぶ迷路パズル;脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教授。1973年鹿児島ラ・サール高校卒業。1979年九州大学医学部卒。1983年九州大学医学部脳研神経内科助手。1985年医学博士(九州大学)、シカゴ・ロヨラ大学医学部神経内科客員研究員。1987年九州大学医学部脳研生理助手。1991年同脳研臨床神経生理講師。1999年同大大学院医学系研究科脳研臨床神経生理教授。2000年より現職。ヒトの脳の不思議に興味をもち、脳波、誘発脳波、脳磁図などの最先端の脳機能計測装置で研究を行なっている。脳の神経ネットワークの仕組みを解明し、病気の診断や治療、予防に役立てるために、心理学や工学…(続く)
九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教授。1973年鹿児島ラ・サール高校卒業。1979年九州大学医学部卒。1983年九州大学医学部脳研神経内科助手。1985年医学博士(九州大学)、シカゴ・ロヨラ大学医学部神経内科客員研究員。1987年九州大学医学部脳研生理助手。1991年同脳研臨床神経生理講師。1999年同大大学院医学系研究科脳研臨床神経生理教授。2000年より現職。ヒトの脳の不思議に興味をもち、脳波、誘発脳波、脳磁図などの最先端の脳機能計測装置で研究を行なっている。脳の神経ネットワークの仕組みを解明し、病気の診断や治療、予防に役立てるために、心理学や工学分野と協力しながら脳研究を進めている。臨床脳波の第一人者。医学研究院副研究院長(2006年~2014年)。医学研究院生命科学科長(2013年~2014年)。日本臨床神経生理学会理事長(2013年~2017年)。国際複合医学会理事長。認知神経科学会理事。日本てんかん学会理事。日本神経学会代議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)