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出版社名:三修社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-384-05931-1
358P 21cm
アメリカ文学と映画
杉野健太郎/責任編集 諏訪部浩一/編著 山口和彦/編著 大地真介/編著 Tohru Kawamoto/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
文学研究と映画研究の新たな地平を求めて。アメリカ文学を代表する作品のアダプテーションをめぐる批評実践を試みる。文学と映画それぞれのメディアの表現方法の違い、原作と映画テクストの歴史性、改変の意味や効果などを論じる。
もくじ情報:1 崖の上のアリス―『モヒカン族の最後』とその映画的表象;2 ヴェンダース、アメリカ古典文学に挑む―ヴィム・ヴェンダース監督『緋文字』論;3 ニューディール・リベラリズムの遺産と反メロドラマの想像力―ジョン・ヒューストン監督『白鯨』;4 『ハックルベリー・フィンの冒険』の映画史;5 リアリズム、ロマンスとモダニティ―イアン・ソフトリー監督『鳩の翼』論;6 抑圧された“感…(
続く
)
文学研究と映画研究の新たな地平を求めて。アメリカ文学を代表する作品のアダプテーションをめぐる批評実践を試みる。文学と映画それぞれのメディアの表現方法の違い、原作と映画テクストの歴史性、改変の意味や効果などを論じる。
もくじ情報:1 崖の上のアリス―『モヒカン族の最後』とその映画的表象;2 ヴェンダース、アメリカ古典文学に挑む―ヴィム・ヴェンダース監督『緋文字』論;3 ニューディール・リベラリズムの遺産と反メロドラマの想像力―ジョン・ヒューストン監督『白鯨』;4 『ハックルベリー・フィンの冒険』の映画史;5 リアリズム、ロマンスとモダニティ―イアン・ソフトリー監督『鳩の翼』論;6 抑圧された“感情”のドラマ―マーティン・スコセッシ監督『エイジ・オブ・イノセンス』;7 小説的社会と映画的世界―『アメリカの悲劇』、エイゼンシュテイン、『陽のあたる場所』;8 モダン/ポストモダンな『グレート・ギャツビー』―バズ・ラーマン監督『華麗なるギャツビー』;9 ひとりで歩く女―ウィリアム・ワイラー監督『噂の二人』;10 アメリカ大衆文化における民衆の想像力―ジョン・フォード監督『怒りの葡萄』;プロダクション・コードを抜けて―エリア・カザン監督『欲望という名の電車』の軌道を辿る;裏切りの物語―『長いお別れ』と『ロング・グッドバイ』;ユダヤ人/黒人の表象としてのレプリカント―『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』?と『ブレードランナー』;そのまなざしを受けとめるのは誰なのか―『冷血』と『カポーティ』;覇権調整のシネマトグラフィ―スティーヴン・スピルバーグ監督『カラーパープル』;ミスキャストの謎を追って―ロバート・ベントン監督『白いカラス』;コーマック・マッカーシーの小説とコーエン兄弟の映画の対話的関係の構築をめぐって―『ノーカントリー』における「暴力」と「死」の映像詩学
著者プロフィール
杉野 健太郎(スギノ ケンタロウ)
信州大学人文学部教授
杉野 健太郎(スギノ ケンタロウ)
信州大学人文学部教授
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アメリカ映画史入門
杉野健太郎/責任編集 大地真介/副編集 相原直美/〔ほか〕執筆 日本映画学会/監修
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もくじ情報:1 崖の上のアリス―『モヒカン族の最後』とその映画的表象;2 ヴェンダース、アメリカ古典文学に挑む―ヴィム・ヴェンダース監督『緋文字』論;3 ニューディール・リベラリズムの遺産と反メロドラマの想像力―ジョン・ヒューストン監督『白鯨』;4 『ハックルベリー・フィンの冒険』の映画史;5 リアリズム、ロマンスとモダニティ―イアン・ソフトリー監督『鳩の翼』論;6 抑圧された“感情”のドラマ―マーティン・スコセッシ監督『エイジ・オブ・イノセンス』;7 小説的社会と映画的世界―『アメリカの悲劇』、エイゼンシュテイン、『陽のあたる場所』;8 モダン/ポストモダンな『グレート・ギャツビー』―バズ・ラーマン監督『華麗なるギャツビー』;9 ひとりで歩く女―ウィリアム・ワイラー監督『噂の二人』;10 アメリカ大衆文化における民衆の想像力―ジョン・フォード監督『怒りの葡萄』;プロダクション・コードを抜けて―エリア・カザン監督『欲望という名の電車』の軌道を辿る;裏切りの物語―『長いお別れ』と『ロング・グッドバイ』;ユダヤ人/黒人の表象としてのレプリカント―『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』?と『ブレードランナー』;そのまなざしを受けとめるのは誰なのか―『冷血』と『カポーティ』;覇権調整のシネマトグラフィ―スティーヴン・スピルバーグ監督『カラーパープル』;ミスキャストの謎を追って―ロバート・ベントン監督『白いカラス』;コーマック・マッカーシーの小説とコーエン兄弟の映画の対話的関係の構築をめぐって―『ノーカントリー』における「暴力」と「死」の映像詩学