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マスコミ・メディア問題
出版社名:人文書院
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-409-24127-1
334P 20cm
大宅壮一の「戦後」
阪本博志/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
「一億総白痴化」「駅弁大学」など数々の造語で知られ、「マスコミの王様」と呼ばれた大宅壮一。苦労を重ねた少年時代に始まり、知られざる戦中・占領期をへて、最盛期たる昭和30年代へ―。文献資料を博捜し関係者へのインタビューも交え、その「戦後」に迫る。
もくじ情報:第1章 大宅壮一の「戦後」をどうとらえるか―大衆社会化/転向/戦争体験;第2章 近現代日本における二度の大衆社会化;第3章 大宅壮一のライフヒストリー;第4章 戦中の大宅壮一―プロパガンダ映画;第5章 占領期の大宅壮一―「大宅壮一」と「猿取哲」;第6章 大宅壮一の「再登場」―大宅壮一の一九五〇年代へ;第7章 帝国主義/総力戦から東西冷戦へ―…(
続く
)
「一億総白痴化」「駅弁大学」など数々の造語で知られ、「マスコミの王様」と呼ばれた大宅壮一。苦労を重ねた少年時代に始まり、知られざる戦中・占領期をへて、最盛期たる昭和30年代へ―。文献資料を博捜し関係者へのインタビューも交え、その「戦後」に迫る。
もくじ情報:第1章 大宅壮一の「戦後」をどうとらえるか―大衆社会化/転向/戦争体験;第2章 近現代日本における二度の大衆社会化;第3章 大宅壮一のライフヒストリー;第4章 戦中の大宅壮一―プロパガンダ映画;第5章 占領期の大宅壮一―「大宅壮一」と「猿取哲」;第6章 大宅壮一の「再登場」―大宅壮一の一九五〇年代へ;第7章 帝国主義/総力戦から東西冷戦へ―大宅壮一の海外ルポルタージュをめぐって;補章 旧制・茨木中学校時代の大宅壮一―時事新報社発行の雑誌『少年』への投稿活動と学業成績
著者プロフィール
阪本 博志(サカモト ヒロシ)
1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。京都大学博士(文学)。現在宮崎公立大学人文学部准教授。専門は、社会学・メディア史・出版文化論。著書に、『『平凡』の時代―1950年代の大衆娯楽雑誌と若者たち』(昭和堂、2008年、第30回日本出版学会賞奨励賞・第18回橋本峰雄賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阪本 博志(サカモト ヒロシ)
1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。京都大学博士(文学)。現在宮崎公立大学人文学部准教授。専門は、社会学・メディア史・出版文化論。著書に、『『平凡』の時代―1950年代の大衆娯楽雑誌と若者たち』(昭和堂、2008年、第30回日本出版学会賞奨励賞・第18回橋本峰雄賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 大宅壮一の「戦後」をどうとらえるか―大衆社会化/転向/戦争体験;第2章 近現代日本における二度の大衆社会化;第3章 大宅壮一のライフヒストリー;第4章 戦中の大宅壮一―プロパガンダ映画;第5章 占領期の大宅壮一―「大宅壮一」と「猿取哲」;第6章 大宅壮一の「再登場」―大宅壮一の一九五〇年代へ;第7章 帝国主義/総力戦から東西冷戦へ―大宅壮一の海外ルポルタージュをめぐって;補章 旧制・茨木中学校時代の大宅壮一―時事新報社発行の雑誌『少年』への投稿活動と学業成績