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オピニオン
出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-657-19025-3
349,16P 19cm
ニュースは「真実」なのか/「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座 2019
瀬川至朗/編著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
隠されている事実に光をあて、相互に関連づけ、現実の姿を描き出すジャーナリズムがここにある。
もくじ情報:1 今につながる歴史を追い続ける(旧優生保護法を問う;先人に学ぶ草の根民主主義とジャーナリズム活動;テレビドキュメンタリーの役割とは何か;歴史のなかから沖縄を考える);2 事実を隠す力に抗う(#Me Tooとジャーナリズム;「組織ジャーナリズム」の明日を考える―森友学園問題・加計学園問題の報道をケースに;国際政治を「現場」から見つめる;日産のカルロス・ゴーン 転落劇の取材);3 人々の現在を可視化する(Life なぜ私は、福島を伝えつづけるのか;孤立する人々―刑事事件から見えてきた家族の変容…(
続く
)
隠されている事実に光をあて、相互に関連づけ、現実の姿を描き出すジャーナリズムがここにある。
もくじ情報:1 今につながる歴史を追い続ける(旧優生保護法を問う;先人に学ぶ草の根民主主義とジャーナリズム活動;テレビドキュメンタリーの役割とは何か;歴史のなかから沖縄を考える);2 事実を隠す力に抗う(#Me Tooとジャーナリズム;「組織ジャーナリズム」の明日を考える―森友学園問題・加計学園問題の報道をケースに;国際政治を「現場」から見つめる;日産のカルロス・ゴーン 転落劇の取材);3 人々の現在を可視化する(Life なぜ私は、福島を伝えつづけるのか;孤立する人々―刑事事件から見えてきた家族の変容;連載「つながりなおす 依存症社会」の取材から);4 個と組織の連帯が生むジャーナリズムの形(会社の壁を越えたコラボレーションと調査報道―パナマ文書・パラダイス文書取材日本チームの経験;言論の自由の砦としてのファクトチェック;ジャーナリズムと情報公開制度を使うということ;「日報隠蔽」で感じたジャーナリズムの新しい可能性―組織から個の時代へ)
著者プロフィール
瀬川 至朗(セガワ シロウ)
岡山市生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒。毎日新聞社でワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長、論説委員などを歴任。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」選考委員、同記念講座コーディネーター、早稲田大学ジャーナリズム大学院(大学院政治学研究科ジャーナリズムコース)プログラム・マネージャー。ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)、報道実務家フォーラム各理事長。専門はジャーナリズム研究、科学技術社会論。著書に『科学報道の真相―ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書、2017年、科学ジャーナリスト…(
続く
)
瀬川 至朗(セガワ シロウ)
岡山市生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒。毎日新聞社でワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長、論説委員などを歴任。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」選考委員、同記念講座コーディネーター、早稲田大学ジャーナリズム大学院(大学院政治学研究科ジャーナリズムコース)プログラム・マネージャー。ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)、報道実務家フォーラム各理事長。専門はジャーナリズム研究、科学技術社会論。著書に『科学報道の真相―ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書、2017年、科学ジャーナリスト賞2017を受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 今につながる歴史を追い続ける(旧優生保護法を問う;先人に学ぶ草の根民主主義とジャーナリズム活動;テレビドキュメンタリーの役割とは何か;歴史のなかから沖縄を考える);2 事実を隠す力に抗う(#Me Tooとジャーナリズム;「組織ジャーナリズム」の明日を考える―森友学園問題・加計学園問題の報道をケースに;国際政治を「現場」から見つめる;日産のカルロス・ゴーン 転落劇の取材);3 人々の現在を可視化する(Life なぜ私は、福島を伝えつづけるのか;孤立する人々―刑事事件から見えてきた家族の変容…(続く)
もくじ情報:1 今につながる歴史を追い続ける(旧優生保護法を問う;先人に学ぶ草の根民主主義とジャーナリズム活動;テレビドキュメンタリーの役割とは何か;歴史のなかから沖縄を考える);2 事実を隠す力に抗う(#Me Tooとジャーナリズム;「組織ジャーナリズム」の明日を考える―森友学園問題・加計学園問題の報道をケースに;国際政治を「現場」から見つめる;日産のカルロス・ゴーン 転落劇の取材);3 人々の現在を可視化する(Life なぜ私は、福島を伝えつづけるのか;孤立する人々―刑事事件から見えてきた家族の変容;連載「つながりなおす 依存症社会」の取材から);4 個と組織の連帯が生むジャーナリズムの形(会社の壁を越えたコラボレーションと調査報道―パナマ文書・パラダイス文書取材日本チームの経験;言論の自由の砦としてのファクトチェック;ジャーナリズムと情報公開制度を使うということ;「日報隠蔽」で感じたジャーナリズムの新しい可能性―組織から個の時代へ)