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岩波書店
出版社名:岩波書店
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-00-114250-1
278P 18cm
まぼろしの小さい犬/岩波少年文庫 250
フィリパ・ピアス/作 猪熊葉子/訳
組合員価格 税込
822
円
(通常価格 税込 913円)
割引率 10%
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ロンドンに暮らすベンの夢は犬を飼うこと。誕生日に、約束していた犬のかわりに刺繍の犬の絵をもらって失望したベンは、想像の犬を飼いはじめる。やがて引っ越しを機に念願の犬を手に入れるが、それは想像の犬とあまりにも違っていた……。少年の心の渇望と、葛藤を乗りこえる姿をくっきりと写した傑作。[解説・小川洋子]
ロンドンに暮らすベンの夢は犬を飼うこと。誕生日に、約束していた犬のかわりに刺繍の犬の絵をもらって失望したベンは、想像の犬を飼いはじめる。やがて引っ越しを機に念願の犬を手に入れるが、それは想像の犬とあまりにも違っていた……。少年の心の渇望と、葛藤を乗りこえる姿をくっきりと写した傑作。[解説・小川洋子]
内容紹介・もくじなど
ロンドンに暮らすベンの夢は犬を飼うこと。誕生日、待ち望んでいた犬のかわりに犬のししゅう絵をもらって失望したベンは、想像の犬を飼いはじめる。激しく変化する少年の心をくっきりと描いた、ピアスの傑作。小学5・6年以上。
ロンドンに暮らすベンの夢は犬を飼うこと。誕生日、待ち望んでいた犬のかわりに犬のししゅう絵をもらって失望したベンは、想像の犬を飼いはじめる。激しく変化する少年の心をくっきりと描いた、ピアスの傑作。小学5・6年以上。
著者プロフィール
ピアス,フィリパ(ピアス,フィリパ)
1920‐2006。イギリスの作家。ケンブリッジ州のグレート・シェルフォドという田舎町に生まれた。代々その地で大きな製粉工場を経営する家系だった。ケンブリッジ大学を卒業、のちに英国放送協会(BBC)で学校放送を担当した。『ハヤ号セイ川をいく』で作家としてデビュー。『トムは真夜中の庭で』でカーネギー賞を受賞した
ピアス,フィリパ(ピアス,フィリパ)
1920‐2006。イギリスの作家。ケンブリッジ州のグレート・シェルフォドという田舎町に生まれた。代々その地で大きな製粉工場を経営する家系だった。ケンブリッジ大学を卒業、のちに英国放送協会(BBC)で学校放送を担当した。『ハヤ号セイ川をいく』で作家としてデビュー。『トムは真夜中の庭で』でカーネギー賞を受賞した
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1920‐2006。イギリスの作家。ケンブリッジ州のグレート・シェルフォドという田舎町に生まれた。代々その地で大きな製粉工場を経営する家系だった。ケンブリッジ大学を卒業、のちに英国放送協会(BBC)で学校放送を担当した。『ハヤ号セイ川をいく』で作家としてデビュー。『トムは真夜中の庭で』でカーネギー賞を受賞した