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出版社名:新潮社
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-10-590162-2
189P 20cm
西への出口/CREST BOOKS
モーシン・ハミッド/著 藤井光/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内戦の街で出会った若い男女。戦火から逃れるため二人は「扉」を目指す。それは自由への出口だったが――全く新しい同時代移民文学。
内戦の街で出会った若い男女。戦火から逃れるため二人は「扉」を目指す。それは自由への出口だったが――全く新しい同時代移民文学。
内容紹介・もくじなど
破壊された故郷を脱出した若い恋人ふたりの前に現れる様々な岐路。新天地を求めるその旅の行方は―。あなたの隣にいる移民たちの物語。ロサンゼルス・タイムズ文学賞。
破壊された故郷を脱出した若い恋人ふたりの前に現れる様々な岐路。新天地を求めるその旅の行方は―。あなたの隣にいる移民たちの物語。ロサンゼルス・タイムズ文学賞。
著者プロフィール
ハミッド,モーシン(ハミッド,モーシン)
1971年、パキスタン・ラホール生れ。小学校時代の一時期をアメリカで過ごし、のちにパキスタンに戻るが、再びアメリカにわたってプリンストン大学およびハーヴァード大学ロースクールに学ぶ。卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務する傍ら執筆をつづけ、2000年に小説Moth Smokeでデビュー。2007年発表のThe Reluctant Fundamentalist(邦題『コウモリの見た夢』)がブッカー賞の最終候補に残る。現在はラホールとロンドンとニューヨークを行き来しつつ創作を続け、著名な新聞や雑誌に政治や芸術に関するエッセイを寄稿している
ハミッド,モーシン(ハミッド,モーシン)
1971年、パキスタン・ラホール生れ。小学校時代の一時期をアメリカで過ごし、のちにパキスタンに戻るが、再びアメリカにわたってプリンストン大学およびハーヴァード大学ロースクールに学ぶ。卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務する傍ら執筆をつづけ、2000年に小説Moth Smokeでデビュー。2007年発表のThe Reluctant Fundamentalist(邦題『コウモリの見た夢』)がブッカー賞の最終候補に残る。現在はラホールとロンドンとニューヨークを行き来しつつ創作を続け、著名な新聞や雑誌に政治や芸術に関するエッセイを寄稿している
1971年、パキスタン・ラホール生れ。小学校時代の一時期をアメリカで過ごし、のちにパキスタンに戻るが、再びアメリカにわたってプリンストン大学およびハーヴァード大学ロースクールに学ぶ。卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務する傍ら執筆をつづけ、2000年に小説Moth Smokeでデビュー。2007年発表のThe Reluctant Fundamentalist(邦題『コウモリの見た夢』)がブッカー賞の最終候補に残る。現在はラホールとロンドンとニューヨークを行き来しつつ創作を続け、著名な新聞や雑誌に政治や芸術に関するエッセイを寄稿している
1971年、パキスタン・ラホール生れ。小学校時代の一時期をアメリカで過ごし、のちにパキスタンに戻るが、再びアメリカにわたってプリンストン大学およびハーヴァード大学ロースクールに学ぶ。卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務する傍ら執筆をつづけ、2000年に小説Moth Smokeでデビュー。2007年発表のThe Reluctant Fundamentalist(邦題『コウモリの見た夢』)がブッカー賞の最終候補に残る。現在はラホールとロンドンとニューヨークを行き来しつつ創作を続け、著名な新聞や雑誌に政治や芸術に関するエッセイを寄稿している