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出版社名:かもがわ出版
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-7803-1071-9
203P 19cm
戦後最悪の日韓関係 その責任は安倍政権にある
深草徹/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
徴用工問題、GSOMIA問題など日韓関係悪化の責任が日本側にあるという見地から、法的、政治的、歴史的な検討を包括的に行った。
徴用工問題、GSOMIA問題など日韓関係悪化の責任が日本側にあるという見地から、法的、政治的、歴史的な検討を包括的に行った。
内容紹介・もくじなど
戦後最悪の日韓関係に至った顛末と原因をつまびらかかにし、それをどのように克服するかを提起。
もくじ情報:第1章 日韓GSOMIAの足どり;第2章 危うい日韓の諸合意;第3章 徴用工問題損害賠償認容判決へ;第4章 日韓関係カタストロフへ;第5章 日韓請求権協定に基づく協議等;第6章 禁じ手の報復措置;終章 日韓関係をどう修復していくか
戦後最悪の日韓関係に至った顛末と原因をつまびらかかにし、それをどのように克服するかを提起。
もくじ情報:第1章 日韓GSOMIAの足どり;第2章 危うい日韓の諸合意;第3章 徴用工問題損害賠償認容判決へ;第4章 日韓関係カタストロフへ;第5章 日韓請求権協定に基づく協議等;第6章 禁じ手の報復措置;終章 日韓関係をどう修復していくか
著者プロフィール
深草 徹(フカクサ トオル)
1946年6月28日生。1969年東大法学部卒、鉄鋼会社勤務を経て1977年弁護士登録。労働事件、公害事件を中心に、憲法が保障する基本的人権に関わる事件を多数担当。2018年憲法問題、政治史の研究に打ち込むため、弁護士をリタイア。現在は、深草憲法問題研究室主宰し、講演等を通じて現行憲法の意義を広め、これを擁護する活動に携わる。九条の会・ひがしなだ共同代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
深草 徹(フカクサ トオル)
1946年6月28日生。1969年東大法学部卒、鉄鋼会社勤務を経て1977年弁護士登録。労働事件、公害事件を中心に、憲法が保障する基本的人権に関わる事件を多数担当。2018年憲法問題、政治史の研究に打ち込むため、弁護士をリタイア。現在は、深草憲法問題研究室主宰し、講演等を通じて現行憲法の意義を広め、これを擁護する活動に携わる。九条の会・ひがしなだ共同代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 日韓GSOMIAの足どり;第2章 危うい日韓の諸合意;第3章 徴用工問題損害賠償認容判決へ;第4章 日韓関係カタストロフへ;第5章 日韓請求権協定に基づく協議等;第6章 禁じ手の報復措置;終章 日韓関係をどう修復していくか
もくじ情報:第1章 日韓GSOMIAの足どり;第2章 危うい日韓の諸合意;第3章 徴用工問題損害賠償認容判決へ;第4章 日韓関係カタストロフへ;第5章 日韓請求権協定に基づく協議等;第6章 禁じ手の報復措置;終章 日韓関係をどう修復していくか
1946年6月28日生。1969年東大法学部卒、鉄鋼会社勤務を経て1977年弁護士登録。労働事件、公害事件を中心に、憲法が保障する基本的人権に関わる事件を多数担当。2018年憲法問題、政治史の研究に打ち込むため、弁護士をリタイア。現在は、深草憲法問題研究室主宰し、講演等を通じて現行憲法の意義を広め、これを擁護する活動に携わる。九条の会・ひがしなだ共同代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年6月28日生。1969年東大法学部卒、鉄鋼会社勤務を経て1977年弁護士登録。労働事件、公害事件を中心に、憲法が保障する基本的人権に関わる事件を多数担当。2018年憲法問題、政治史の研究に打ち込むため、弁護士をリタイア。現在は、深草憲法問題研究室主宰し、講演等を通じて現行憲法の意義を広め、これを擁護する活動に携わる。九条の会・ひがしなだ共同代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)