ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
生物学
>
動物学一般
出版社名:草思社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-7942-2437-8
127P 27cm
世界でいちばん変な虫 珍虫奇虫図鑑
海野和男/写真と文
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
珍虫奇虫を追い求め世界中を歩いて50年。世界で最も奇妙な昆虫はなにか。たどり着いた結論とは。すべてが珍虫奇虫だともいえる。230種、写真300枚を集大成した昆虫図鑑の決定版。「強烈な色彩の蝶」「世界最大のゴキブリ」から「変な形の虫」「特別気持ち悪い虫の集団」など、著者特写のとびきりの昆虫たち。
もくじ情報:第1章 強烈な色彩・驚くべきデザイン―珍しい色と模様(カーニバルの仮面をかぶって、目立ちすぎ カメンバッタ;木の幹に同化。どこまでが虫なのか ヒラタコケツユムシ ほか);第2章 ヘンテコな身体の形態―珍しい形(立派な天狗の鼻は何のため? テングビワハゴロモ属;ピーナッツのような、ワニの顔のよ…(
続く
)
珍虫奇虫を追い求め世界中を歩いて50年。世界で最も奇妙な昆虫はなにか。たどり着いた結論とは。すべてが珍虫奇虫だともいえる。230種、写真300枚を集大成した昆虫図鑑の決定版。「強烈な色彩の蝶」「世界最大のゴキブリ」から「変な形の虫」「特別気持ち悪い虫の集団」など、著者特写のとびきりの昆虫たち。
もくじ情報:第1章 強烈な色彩・驚くべきデザイン―珍しい色と模様(カーニバルの仮面をかぶって、目立ちすぎ カメンバッタ;木の幹に同化。どこまでが虫なのか ヒラタコケツユムシ ほか);第2章 ヘンテコな身体の形態―珍しい形(立派な天狗の鼻は何のため? テングビワハゴロモ属;ピーナッツのような、ワニの顔のような ユカタンビワハゴロモ ほか);第3章 デカっ!何でこんなに大きいの?―大きい虫(高速でブーンと飛ぶ世界最大のハナムグリ ゴライアスオオツノハナムグリ;重くてデカくてトゲだらけ サカダチコノハナナフシ ほか);第4章 どういう目的でこうなった?―珍しい生態(新鮮な糞が好きなんです ヒジリタマオシコガネ;苔のむすまでじっとしている コケムシゾウムシ ほか);第5章 グロい、気持ち悪いけど、面白い―不思議な集団(まずは、美しい集団からお見せしよう プテロプティクス・テナー;雪解けした地面に真っ赤にうごめく アツマリテントウ ほか)
著者プロフィール
海野 和男(ウンノ カズオ)
1947年東京生まれ。昆虫を中心とする自然写真家。東京農工大学の日高敏隆研究室で昆虫行動学を学ぶ。アジアやアフリカで昆虫の擬態写真を長年撮影。著書『昆虫の擬態』は1994年、日本写真協会年度賞受賞。日本自然科学写真協会会長、日本動物行動学会会員など。海野和男写真事務所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海野 和男(ウンノ カズオ)
1947年東京生まれ。昆虫を中心とする自然写真家。東京農工大学の日高敏隆研究室で昆虫行動学を学ぶ。アジアやアフリカで昆虫の擬態写真を長年撮影。著書『昆虫の擬態』は1994年、日本写真協会年度賞受賞。日本自然科学写真協会会長、日本動物行動学会会員など。海野和男写真事務所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ダマして生きのびる虫の擬態
海野和男/写真と文
蝶が来る庭 バタフライガーデンのすすめ
海野和男/写真と文
海野和男の蝶撮影テクニック
海野和男/写真と文
甲虫カタチ観察図鑑
海野和男/写真と文
もくじ情報:第1章 強烈な色彩・驚くべきデザイン―珍しい色と模様(カーニバルの仮面をかぶって、目立ちすぎ カメンバッタ;木の幹に同化。どこまでが虫なのか ヒラタコケツユムシ ほか);第2章 ヘンテコな身体の形態―珍しい形(立派な天狗の鼻は何のため? テングビワハゴロモ属;ピーナッツのような、ワニの顔のよ…(続く)
もくじ情報:第1章 強烈な色彩・驚くべきデザイン―珍しい色と模様(カーニバルの仮面をかぶって、目立ちすぎ カメンバッタ;木の幹に同化。どこまでが虫なのか ヒラタコケツユムシ ほか);第2章 ヘンテコな身体の形態―珍しい形(立派な天狗の鼻は何のため? テングビワハゴロモ属;ピーナッツのような、ワニの顔のような ユカタンビワハゴロモ ほか);第3章 デカっ!何でこんなに大きいの?―大きい虫(高速でブーンと飛ぶ世界最大のハナムグリ ゴライアスオオツノハナムグリ;重くてデカくてトゲだらけ サカダチコノハナナフシ ほか);第4章 どういう目的でこうなった?―珍しい生態(新鮮な糞が好きなんです ヒジリタマオシコガネ;苔のむすまでじっとしている コケムシゾウムシ ほか);第5章 グロい、気持ち悪いけど、面白い―不思議な集団(まずは、美しい集団からお見せしよう プテロプティクス・テナー;雪解けした地面に真っ赤にうごめく アツマリテントウ ほか)