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出版社名:丸善出版
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-621-30476-1
165P 21cm
格子ボルツマン法入門 複雑境界および移動境界流れの数値計算法
稲室隆二/著 吉野正人/著 鈴木康祐/著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
様々な工学分野において関心の高まる格子ボルツマン法について、本方法の研究をリードしてきた著者らによる待望の解説書。前半では、格子ボルツマン法(LBM)の基礎理論からはじめ、それを発展させたlattice kineticスキーム(LKS)も紹介する。さらに後半では、移動境界流れに適用できるIB‐LBM、気液および液液二相流体に適用可能な二相系LBMについて解説する。各章にある計算アルゴリズム、および巻末付録Fにある簡単なプログラム例(ソースコード、ダウンロード可能)なども併せて、LBMの優れたところを実感しながら理解を深めることができる。
もくじ情報:第1章 格子ボルツマン法(LBM);第2章 …(
続く
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様々な工学分野において関心の高まる格子ボルツマン法について、本方法の研究をリードしてきた著者らによる待望の解説書。前半では、格子ボルツマン法(LBM)の基礎理論からはじめ、それを発展させたlattice kineticスキーム(LKS)も紹介する。さらに後半では、移動境界流れに適用できるIB‐LBM、気液および液液二相流体に適用可能な二相系LBMについて解説する。各章にある計算アルゴリズム、および巻末付録Fにある簡単なプログラム例(ソースコード、ダウンロード可能)なども併せて、LBMの優れたところを実感しながら理解を深めることができる。
もくじ情報:第1章 格子ボルツマン法(LBM);第2章 lattice kineticスキーム;第3章 埋め込み境界‐格子ボルツマン法(IB‐LBM);第4章 二相系格子ボルツマン法(二相系LBM);付録A 無次元変数の定義;付録B D3Q19モデルとD3Q27モデル;付録C MRTモデルを用いたLBM(MRT‐LBM);付録D 粒子速度ciの総和に関する公式;付録E lattice units;付録F プログラム例
著者プロフィール
稲室 隆二(イナムロ タカジ)
1979年3月京都大学大学院工学研究科修士課程航空工学専攻修了。1979年4月三菱重工業長崎研究所入社。1986年3月京都大学工学博士。1988年4月~1990年5月カリフォルニア工科大学航空学科客員研究員。1994年1月京都大学工学部(化学工学科)助教授。2004年2月京都大学大学院工学研究科(航空宇宙工学専攻)教授。専門分野、流体力学、数値流体力学(格子ボルツマン法)、界面ダイナミクス、羽ばたき飛翔、二相流
稲室 隆二(イナムロ タカジ)
1979年3月京都大学大学院工学研究科修士課程航空工学専攻修了。1979年4月三菱重工業長崎研究所入社。1986年3月京都大学工学博士。1988年4月~1990年5月カリフォルニア工科大学航空学科客員研究員。1994年1月京都大学工学部(化学工学科)助教授。2004年2月京都大学大学院工学研究科(航空宇宙工学専攻)教授。専門分野、流体力学、数値流体力学(格子ボルツマン法)、界面ダイナミクス、羽ばたき飛翔、二相流
もくじ情報:第1章 格子ボルツマン法(LBM);第2章 …(続く)
もくじ情報:第1章 格子ボルツマン法(LBM);第2章 lattice kineticスキーム;第3章 埋め込み境界‐格子ボルツマン法(IB‐LBM);第4章 二相系格子ボルツマン法(二相系LBM);付録A 無次元変数の定義;付録B D3Q19モデルとD3Q27モデル;付録C MRTモデルを用いたLBM(MRT‐LBM);付録D 粒子速度ciの総和に関する公式;付録E lattice units;付録F プログラム例