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出版社名:丸善出版
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-621-05389-8
163P 18cm
学びの羅針盤 ラーニングアナリティクス/丸善ライブラリー 389
情報・システム研究機構国立情報学研究所/監修 古川雅子/著 山地一禎/著 緒方広明/著 木實新一/著 財部恵子/著
組合員価格 税込 752
(通常価格 税込 836円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 ラーニングアナリティクスって何?(ビッグデータ時代の教育;ラーニングアナリティクスの定義とプロセス);第2章 ラーニングアナリティクスはどこまで進んでいるか?(国際的な研究の動向;「LA先進国」で行われていること;日本国内での広がり);第3章 九州大学の先進的な取組み(全学規模でLAを導入;M2B(みつば)学習支援システム;学習ログをどのように活用するか?;学習活動を可視化して授業に役立てる;学生の学習活動のパターンを分析する;教員をサポートする);第4章 ラーニングアナリティクスの基盤を構築するために(LA環境の現状;LAの統合基盤を開発;大学間ネットワークの構築を目指し…(続く
もくじ情報:第1章 ラーニングアナリティクスって何?(ビッグデータ時代の教育;ラーニングアナリティクスの定義とプロセス);第2章 ラーニングアナリティクスはどこまで進んでいるか?(国際的な研究の動向;「LA先進国」で行われていること;日本国内での広がり);第3章 九州大学の先進的な取組み(全学規模でLAを導入;M2B(みつば)学習支援システム;学習ログをどのように活用するか?;学習活動を可視化して授業に役立てる;学生の学習活動のパターンを分析する;教員をサポートする);第4章 ラーニングアナリティクスの基盤を構築するために(LA環境の現状;LAの統合基盤を開発;大学間ネットワークの構築を目指して);第5章 ラーニングアナリティクスが描く未来(未来の学びはどう変わる?;未来に向けて解決すべき課題とは?;「学びの羅針盤」としてのLA)
著者プロフィール
古川 雅子(フルカワ マサコ)
情報・システム研究機構国立情報学研究所情報社会相関研究系助教。総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻博士後期課程満期退学。筑波大学留学生センター日本語・日本事情遠隔教育拠点研究員などを経て現職。オープンサイエンス基盤研究センター教育基盤担当、情報処理学会教育学習支援情報システム研究会会員、日本教育工学会会員
古川 雅子(フルカワ マサコ)
情報・システム研究機構国立情報学研究所情報社会相関研究系助教。総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻博士後期課程満期退学。筑波大学留学生センター日本語・日本事情遠隔教育拠点研究員などを経て現職。オープンサイエンス基盤研究センター教育基盤担当、情報処理学会教育学習支援情報システム研究会会員、日本教育工学会会員

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