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出版社名:光文社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-334-77974-0
378P 16cm
霧島から来た刑事/光文社文庫 な30-5
永瀬隼介/著
組合員価格 税込 772
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本作は全国警察官向け月刊誌「BAN」に20回連載した「新・東京物語」を改稿した作品で、号泣のラストが待つ快作!
本作は全国警察官向け月刊誌「BAN」に20回連載した「新・東京物語」を改稿した作品で、号泣のラストが待つ快作!
内容紹介・もくじなど
鹿児島県警の元刑事・古賀正之の元に一本の電話が入る。息子の武が消息を絶ったという。武は警視庁組織犯罪対策部の刑事だが、なぜ?妻の心配を受け、正之は東京に向かう。武の失踪に関わって浮かび上がってきたのが、日本一の武闘派組織「桐生連合」の名だった。慣れない東京で元刑事の不器用な「捜査」が始まった―。号泣必至のラストが待つ著者渾身の力作。情報誌「BAN」連載、初文庫化!文庫オリジナル。
鹿児島県警の元刑事・古賀正之の元に一本の電話が入る。息子の武が消息を絶ったという。武は警視庁組織犯罪対策部の刑事だが、なぜ?妻の心配を受け、正之は東京に向かう。武の失踪に関わって浮かび上がってきたのが、日本一の武闘派組織「桐生連合」の名だった。慣れない東京で元刑事の不器用な「捜査」が始まった―。号泣必至のラストが待つ著者渾身の力作。情報誌「BAN」連載、初文庫化!文庫オリジナル。
著者プロフィール
永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
1960年、鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て、ジャーナリストとして独立。本名祝康成名義で、『19歳の結末 一家4人惨殺事件』などのノンフィクションを上梓。2000年、『サイレント・ボーダー』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
1960年、鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て、ジャーナリストとして独立。本名祝康成名義で、『19歳の結末 一家4人惨殺事件』などのノンフィクションを上梓。2000年、『サイレント・ボーダー』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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