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出版社名:ブックマン社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-89308-928-1
295P 21cm
アノマロカリス解体新書
土屋健/著 かわさきしゅんいち/絵 田中源吾/監修
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
「奇妙なエビ」が「カンブリア紀の王者」となるまでの戸惑いと熱狂の130年史、―あるいはその経過報告書。捕食シーンを再現したAR(拡張現実)付。あなたのスマホでリアルに動く。
もくじ情報:第1部 アノマロカリス・カナデンシス、かくありき(その姿はいかにして解き明かされたのか;何を食べ、いかに動き、そして結局…ナニモノだったのか);第2部 アノマロカリスは、如此く愛された(はじまりの『ワンダフル・ライフ』、そして『NHK生命40億年はるかな旅』;本が伝えたアノマロカリス ほか);第3部 それはアノマロカリスの時代だった(古生代カンブリア紀;バージェスと澄江);第4部 アノマロカリスとともにあらんこ…(
続く
)
「奇妙なエビ」が「カンブリア紀の王者」となるまでの戸惑いと熱狂の130年史、―あるいはその経過報告書。捕食シーンを再現したAR(拡張現実)付。あなたのスマホでリアルに動く。
もくじ情報:第1部 アノマロカリス・カナデンシス、かくありき(その姿はいかにして解き明かされたのか;何を食べ、いかに動き、そして結局…ナニモノだったのか);第2部 アノマロカリスは、如此く愛された(はじまりの『ワンダフル・ライフ』、そして『NHK生命40億年はるかな旅』;本が伝えたアノマロカリス ほか);第3部 それはアノマロカリスの時代だった(古生代カンブリア紀;バージェスと澄江);第4部 アノマロカリスとともにあらんことを(彼らを「ラディオドンタ類」と呼ぶ;カンブリア紀の仲間たち ほか);第5部 アノマロカリスとその仲間をめぐる悩ましい問題(オパビニアという“親戚”;さらなる“親戚”たち ほか)
著者プロフィール
土屋 健(ツチヤ ケン)
サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て独立し、現職。2019年にサイエンスライターとして初めて日本古生物学会貢献賞を受賞
土屋 健(ツチヤ ケン)
サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て独立し、現職。2019年にサイエンスライターとして初めて日本古生物学会貢献賞を受賞
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もくじ情報:第1部 アノマロカリス・カナデンシス、かくありき(その姿はいかにして解き明かされたのか;何を食べ、いかに動き、そして結局…ナニモノだったのか);第2部 アノマロカリスは、如此く愛された(はじまりの『ワンダフル・ライフ』、そして『NHK生命40億年はるかな旅』;本が伝えたアノマロカリス ほか);第3部 それはアノマロカリスの時代だった(古生代カンブリア紀;バージェスと澄江);第4部 アノマロカリスとともにあらんこ…(続く)
もくじ情報:第1部 アノマロカリス・カナデンシス、かくありき(その姿はいかにして解き明かされたのか;何を食べ、いかに動き、そして結局…ナニモノだったのか);第2部 アノマロカリスは、如此く愛された(はじまりの『ワンダフル・ライフ』、そして『NHK生命40億年はるかな旅』;本が伝えたアノマロカリス ほか);第3部 それはアノマロカリスの時代だった(古生代カンブリア紀;バージェスと澄江);第4部 アノマロカリスとともにあらんことを(彼らを「ラディオドンタ類」と呼ぶ;カンブリア紀の仲間たち ほか);第5部 アノマロカリスとその仲間をめぐる悩ましい問題(オパビニアという“親戚”;さらなる“親戚”たち ほか)