ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
工芸
>
工芸論一般
出版社名:河出書房新社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-309-25651-1
159P 21cm
バーナード・リーチとリーチ工房の100年 海とアートの街セントアイヴスをめぐる
加藤節雄/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
陶芸家バーナード・リーチが英国セントアイブスに開いた「リーチ工房」が100周年を迎える。西洋と東洋を融合し、忘れられていた日用陶器に着目した彼と後継者の活動を豊富な図版で伝える
陶芸家バーナード・リーチが英国セントアイブスに開いた「リーチ工房」が100周年を迎える。西洋と東洋を融合し、忘れられていた日用陶器に着目した彼と後継者の活動を豊富な図版で伝える
内容紹介・もくじなど
民藝運動の父・柳宗悦と親交を結び、母国に日本式陶芸を伝えた英国人バーナード・リーチ。誰からも愛される人柄で「リーチ先生」と慕われ、生活に根ざした工芸作品を生み出しつづけた陶芸家と彼の工房の100年におよぶ歴史とは―。リーチの最晩年に取材し、工房の再建に尽力した日本人フォトジャーナリストが、その全貌をセントアイヴスの見どころとともにたどる、創設100年記念の書!
もくじ情報:1 再建なったリーチ工房(新しいリーチ工房の全容;バーナード・リーチのスタジオ ほか);2 リーチ工房100年の歴史(セントアイヴス;軌道に乗るリーチ工房 ほか);3 バーナード・リーチ所縁の場所(カウント・ハウス;ホーン夫…(
続く
)
民藝運動の父・柳宗悦と親交を結び、母国に日本式陶芸を伝えた英国人バーナード・リーチ。誰からも愛される人柄で「リーチ先生」と慕われ、生活に根ざした工芸作品を生み出しつづけた陶芸家と彼の工房の100年におよぶ歴史とは―。リーチの最晩年に取材し、工房の再建に尽力した日本人フォトジャーナリストが、その全貌をセントアイヴスの見どころとともにたどる、創設100年記念の書!
もくじ情報:1 再建なったリーチ工房(新しいリーチ工房の全容;バーナード・リーチのスタジオ ほか);2 リーチ工房100年の歴史(セントアイヴス;軌道に乗るリーチ工房 ほか);3 バーナード・リーチ所縁の場所(カウント・ハウス;ホーン夫人の家 ほか);4 芸術家村(Artist Colony)―セントアイヴス(証明されたきれいな空気;伝統を誇るアート・ソサエティーやアート・クラブ ほか)
著者プロフィール
加藤 節雄(カトウ セツオ)
フォトジャーナリスト。東京生まれ。ロンドン日本クラブ理事、会報『びっぐべん』編集長。NUJ(英国ジャーナリスト組合)会員。1970年に渡英し、日本の新聞、雑誌、テレビ、ラジオにイギリスの情報を発信。2019年、長年の日英交流への尽力により英女王陛下よりMBE勲章を受章。2020年には在英生活50年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 節雄(カトウ セツオ)
フォトジャーナリスト。東京生まれ。ロンドン日本クラブ理事、会報『びっぐべん』編集長。NUJ(英国ジャーナリスト組合)会員。1970年に渡英し、日本の新聞、雑誌、テレビ、ラジオにイギリスの情報を発信。2019年、長年の日英交流への尽力により英女王陛下よりMBE勲章を受章。2020年には在英生活50年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 再建なったリーチ工房(新しいリーチ工房の全容;バーナード・リーチのスタジオ ほか);2 リーチ工房100年の歴史(セントアイヴス;軌道に乗るリーチ工房 ほか);3 バーナード・リーチ所縁の場所(カウント・ハウス;ホーン夫…(続く)
もくじ情報:1 再建なったリーチ工房(新しいリーチ工房の全容;バーナード・リーチのスタジオ ほか);2 リーチ工房100年の歴史(セントアイヴス;軌道に乗るリーチ工房 ほか);3 バーナード・リーチ所縁の場所(カウント・ハウス;ホーン夫人の家 ほか);4 芸術家村(Artist Colony)―セントアイヴス(証明されたきれいな空気;伝統を誇るアート・ソサエティーやアート・クラブ ほか)
フォトジャーナリスト。東京生まれ。ロンドン日本クラブ理事、会報『びっぐべん』編集長。NUJ(英国ジャーナリスト組合)会員。1970年に渡英し、日本の新聞、雑誌、テレビ、ラジオにイギリスの情報を発信。2019年、長年の日英交流への尽力により英女王陛下よりMBE勲章を受章。2020年には在英生活50年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フォトジャーナリスト。東京生まれ。ロンドン日本クラブ理事、会報『びっぐべん』編集長。NUJ(英国ジャーナリスト組合)会員。1970年に渡英し、日本の新聞、雑誌、テレビ、ラジオにイギリスの情報を発信。2019年、長年の日英交流への尽力により英女王陛下よりMBE勲章を受章。2020年には在英生活50年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)