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政治その他
出版社名:晃洋書房
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-7710-3312-2
212P 19cm
脱大日本主義の薦め
鳩山友紀夫/監修 木村朗/監修 友愛政治研究会/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
思い込まれた「常識」や、与えられた「情報」は、我々にとってどこまで有効なのだろうか?我々がつくり上げてきた歴史は、当事者性を手放した時点で社会から逸脱してしまった。我々が直面する問題から、当事者としてのアジア、世界との関係性を改めて問い直す。
もくじ情報:国家資本主義が蔓延する中で友愛共和主義を唱える;「脱大資本主義」のすゝめ;「大」と「帝」―憲法と東アジア・琉球;欧州における危機の根源とは何か―新たな戦争の策動と米・NATOの対ロシア戦略;鮮明になった日本の植民地主義―本土国民が沖縄を黙殺することの意味;米朝和平プロセス重大岐路に―転換迫られるトランプ外交;安倍内閣と危機に瀕する文民統制―自…(
続く
)
思い込まれた「常識」や、与えられた「情報」は、我々にとってどこまで有効なのだろうか?我々がつくり上げてきた歴史は、当事者性を手放した時点で社会から逸脱してしまった。我々が直面する問題から、当事者としてのアジア、世界との関係性を改めて問い直す。
もくじ情報:国家資本主義が蔓延する中で友愛共和主義を唱える;「脱大資本主義」のすゝめ;「大」と「帝」―憲法と東アジア・琉球;欧州における危機の根源とは何か―新たな戦争の策動と米・NATOの対ロシア戦略;鮮明になった日本の植民地主義―本土国民が沖縄を黙殺することの意味;米朝和平プロセス重大岐路に―転換迫られるトランプ外交;安倍内閣と危機に瀕する文民統制―自衛隊加憲論と自衛隊組織改編論に絡めて;植民地責任としての「基地引き取り」―一人の在外日本人の心のジャーニー;植民地主義(コロニアリズム)型国家からの転換―「3・11」後の日本像;日米合同委員会―日本の主権を侵害する「密約機関」;朝鮮半島和解のダイナミズムと東アジアの平和秩序の構築
著者プロフィール
鳩山 友紀夫(ハトヤマ ユキオ)
1947年生まれ。一般財団法人東アジア共同体研究所理事長、公益財団法人友愛理事長、国際アジア共同体学会名誉顧問、日本ロシア協会最高顧問
鳩山 友紀夫(ハトヤマ ユキオ)
1947年生まれ。一般財団法人東アジア共同体研究所理事長、公益財団法人友愛理事長、国際アジア共同体学会名誉顧問、日本ロシア協会最高顧問
もくじ情報:国家資本主義が蔓延する中で友愛共和主義を唱える;「脱大資本主義」のすゝめ;「大」と「帝」―憲法と東アジア・琉球;欧州における危機の根源とは何か―新たな戦争の策動と米・NATOの対ロシア戦略;鮮明になった日本の植民地主義―本土国民が沖縄を黙殺することの意味;米朝和平プロセス重大岐路に―転換迫られるトランプ外交;安倍内閣と危機に瀕する文民統制―自…(続く)
もくじ情報:国家資本主義が蔓延する中で友愛共和主義を唱える;「脱大資本主義」のすゝめ;「大」と「帝」―憲法と東アジア・琉球;欧州における危機の根源とは何か―新たな戦争の策動と米・NATOの対ロシア戦略;鮮明になった日本の植民地主義―本土国民が沖縄を黙殺することの意味;米朝和平プロセス重大岐路に―転換迫られるトランプ外交;安倍内閣と危機に瀕する文民統制―自衛隊加憲論と自衛隊組織改編論に絡めて;植民地責任としての「基地引き取り」―一人の在外日本人の心のジャーニー;植民地主義(コロニアリズム)型国家からの転換―「3・11」後の日本像;日米合同委員会―日本の主権を侵害する「密約機関」;朝鮮半島和解のダイナミズムと東アジアの平和秩序の構築