ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
文化・民俗事情(日本)
出版社名:北海道大学出版会
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-8329-6857-8
293,7P 22cm
〈沈黙〉の自伝的民族誌(オートエスノグラフィー) サイレント・アイヌの痛みと救済の物語
石原真衣/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2022年38回大平正芳記念賞受賞
まだ、語られたこともなく、気がつかれたこともなく、歴史にも、社会にも存在しない、私の痛みが、確かにそこにあった―。溢れ出る「不在の言葉」たち。
もくじ情報:プロローグ―“沈黙”という問題領域;第1章 序論―透明人間の声を聴く;第2章 他者表象の死角と沈黙;第3章 自伝的民族誌の方法論;第4章 家族史―もうひとつのポストコロニアル状況;第5章 真衣―「サイレント・アイヌ」の物語;第6章 現代アイヌ民族概論;第7章 結論;エピローグ―“沈黙”という希望=創造=暴力
文学賞情報:2022年38回大平正芳記念賞受賞
まだ、語られたこともなく、気がつかれたこともなく、歴史にも、社会にも存在しない、私の痛みが、確かにそこにあった―。溢れ出る「不在の言葉」たち。
もくじ情報:プロローグ―“沈黙”という問題領域;第1章 序論―透明人間の声を聴く;第2章 他者表象の死角と沈黙;第3章 自伝的民族誌の方法論;第4章 家族史―もうひとつのポストコロニアル状況;第5章 真衣―「サイレント・アイヌ」の物語;第6章 現代アイヌ民族概論;第7章 結論;エピローグ―“沈黙”という希望=創造=暴力
著者プロフィール
石原 真衣(イシハラ マイ)
1982年サッポロ生まれ。母方の祖母がアイヌ、父方の祖母は琴似屯田兵で会津藩士の出自。アメリカ留学を経て大学卒業後、英語教員として勤務。北海道大学大学院に進学し博士号取得。北海道大学アイヌ・先住民研究センター助教。文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 真衣(イシハラ マイ)
1982年サッポロ生まれ。母方の祖母がアイヌ、父方の祖母は琴似屯田兵で会津藩士の出自。アメリカ留学を経て大学卒業後、英語教員として勤務。北海道大学大学院に進学し博士号取得。北海道大学アイヌ・先住民研究センター助教。文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
アイヌがまなざす 痛みの声を聴くとき
石原真衣/著 村上靖彦/著
記号化される先住民/女性/子ども
石原真衣/編著 北原モコットゥナシ/〔ほか著〕
まだ、語られたこともなく、気がつかれたこともなく、歴史にも、社会にも存在しない、私の痛みが、確かにそこにあった―。溢れ出る「不在の言葉」たち。
もくじ情報:プロローグ―“沈黙”という問題領域;第1章 序論―透明人間の声を聴く;第2章 他者表象の死角と沈黙;第3章 自伝的民族誌の方法論;第4章 家族史―もうひとつのポストコロニアル状況;第5章 真衣―「サイレント・アイヌ」の物語;第6章 現代アイヌ民族概論;第7章 結論;エピローグ―“沈黙”という希望=創造=暴力
まだ、語られたこともなく、気がつかれたこともなく、歴史にも、社会にも存在しない、私の痛みが、確かにそこにあった―。溢れ出る「不在の言葉」たち。
もくじ情報:プロローグ―“沈黙”という問題領域;第1章 序論―透明人間の声を聴く;第2章 他者表象の死角と沈黙;第3章 自伝的民族誌の方法論;第4章 家族史―もうひとつのポストコロニアル状況;第5章 真衣―「サイレント・アイヌ」の物語;第6章 現代アイヌ民族概論;第7章 結論;エピローグ―“沈黙”という希望=創造=暴力