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オペラ・ミュージカル
出版社名:青土社
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-7917-7261-2
251,5P 19cm
アメリカン・ミュージカルとその時代
日比野啓/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
『気侭時代』『雨に唄えば』『オクラホマ!』『マイ・フェア・レディ』『ウェストサイド物語』…黄金期のアメリカン・ミュージカルを映画・舞台の両方からつぶさに読み解き、そこにあらわされている社会と時代の意識を浮かび上がらせる。アメリカ文化史の良書にして、画期的なミュージカル分析。
もくじ情報:アメリカン・ミュージカルとは何だったか;第1部 映画ミュージカル(現実に立ち向かえ―『気侭時代』(一九三八)における精神分析;起源への回帰と使い回し―『雨に唄えば』(一九五二)における寓話的リアリティ;暴力は統御可能である―『掠奪された七人の花嫁』における冷戦的思考);第2部 舞台から映画へ(Is Oklaho…(
続く
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『気侭時代』『雨に唄えば』『オクラホマ!』『マイ・フェア・レディ』『ウェストサイド物語』…黄金期のアメリカン・ミュージカルを映画・舞台の両方からつぶさに読み解き、そこにあらわされている社会と時代の意識を浮かび上がらせる。アメリカ文化史の良書にして、画期的なミュージカル分析。
もくじ情報:アメリカン・ミュージカルとは何だったか;第1部 映画ミュージカル(現実に立ち向かえ―『気侭時代』(一九三八)における精神分析;起源への回帰と使い回し―『雨に唄えば』(一九五二)における寓話的リアリティ;暴力は統御可能である―『掠奪された七人の花嫁』における冷戦的思考);第2部 舞台から映画へ(Is Oklahoma!OK?―『オクラホマ!』(一九四三/一九五五)における生政治;象徴交換と死―『南太平洋』(一九四九)における恋愛の不可能性;報われない「労働」―『マイ・フェア・レディ』における二種類の感情表現様式の切り替え;なぜプエルトリコの女たちは「アメリカにいたい」のか―『ウェストサイド物語』(一九五七)における人種・民族の表象)
著者プロフィール
日比野 啓(ヒビノ ケイ)
1967年福岡生まれ。成蹊大学文学部教授。ニューヨーク市立大学大学院演劇学科単位取得修了。東京大学大学院総合文化研究科助手、成蹊大学文学部講師、同准教授を経て現職。専門はアメリカ演劇・日本近現代演劇を中心とする演劇史・演劇批評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日比野 啓(ヒビノ ケイ)
1967年福岡生まれ。成蹊大学文学部教授。ニューヨーク市立大学大学院演劇学科単位取得修了。東京大学大学院総合文化研究科助手、成蹊大学文学部講師、同准教授を経て現職。専門はアメリカ演劇・日本近現代演劇を中心とする演劇史・演劇批評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:アメリカン・ミュージカルとは何だったか;第1部 映画ミュージカル(現実に立ち向かえ―『気侭時代』(一九三八)における精神分析;起源への回帰と使い回し―『雨に唄えば』(一九五二)における寓話的リアリティ;暴力は統御可能である―『掠奪された七人の花嫁』における冷戦的思考);第2部 舞台から映画へ(Is Oklahoma!OK?―『オクラホマ!』(一九四三/一九五五)における生政治;象徴交換と死―『南太平洋』(一九四九)における恋愛の不可能性;報われない「労働」―『マイ・フェア・レディ』における二種類の感情表現様式の切り替え;なぜプエルトリコの女たちは「アメリカにいたい」のか―『ウェストサイド物語』(一九五七)における人種・民族の表象)