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哲学・思想その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-326-15465-4
269,7P 20cm
災害の倫理 災害時の自助・共助・公助を考える
ナオミ・ザック/著 高橋隆雄/監修 阪本真由美/訳 北川夏樹/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
命にかかわる災害時、誰が、どのような行動をとるべきなのか。感染症が蔓延し人工呼吸器がたりないとき、誰を優先させるのか。政府は被災者をどこまで救済・補償すべきなのか。地震・ハリケーン・テロ・感染症などの具体例を元に、功利主義、義務論、徳倫理など倫理学の観点から、人々の行動のあり方を検討する。政策決定と倫理学を考える際、大いに参考となる一冊。
もくじ情報:第1部 倫理(防災計画―最大数を救うことが最善なのか?;救命ボートの倫理と災害―太った男を吹き飛ばすべきなのか?;災害時の徳―ミッチ・ラップとアーネスト・シャクルトン);第2部 政治(社会契約―トマス・ホッブズ、ジョン・ロック、アート・スピーゲル…(
続く
)
命にかかわる災害時、誰が、どのような行動をとるべきなのか。感染症が蔓延し人工呼吸器がたりないとき、誰を優先させるのか。政府は被災者をどこまで救済・補償すべきなのか。地震・ハリケーン・テロ・感染症などの具体例を元に、功利主義、義務論、徳倫理など倫理学の観点から、人々の行動のあり方を検討する。政策決定と倫理学を考える際、大いに参考となる一冊。
もくじ情報:第1部 倫理(防災計画―最大数を救うことが最善なのか?;救命ボートの倫理と災害―太った男を吹き飛ばすべきなのか?;災害時の徳―ミッチ・ラップとアーネスト・シャクルトン);第2部 政治(社会契約―トマス・ホッブズ、ジョン・ロック、アート・スピーゲルマン;公共政策―スネーク・フライト、ペンタゴンの火災、そして災害の権利;不利な人々と災害―ハリケーン・カトリーナ);結論―災害の倫理綱領、その意味するところと水危機
著者プロフィール
ザック,ナオミ(ザック,ナオミ)
1970年、コロンビア大学で博士号を取得後、20年のブランクを経て、1990年学界に復帰、ニューヨーク州立大学オールバニ校で教鞭を執る。2001年からオレゴン大学哲学科教授
ザック,ナオミ(ザック,ナオミ)
1970年、コロンビア大学で博士号を取得後、20年のブランクを経て、1990年学界に復帰、ニューヨーク州立大学オールバニ校で教鞭を執る。2001年からオレゴン大学哲学科教授
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もくじ情報:第1部 倫理(防災計画―最大数を救うことが最善なのか?;救命ボートの倫理と災害―太った男を吹き飛ばすべきなのか?;災害時の徳―ミッチ・ラップとアーネスト・シャクルトン);第2部 政治(社会契約―トマス・ホッブズ、ジョン・ロック、アート・スピーゲルマン;公共政策―スネーク・フライト、ペンタゴンの火災、そして災害の権利;不利な人々と災害―ハリケーン・カトリーナ);結論―災害の倫理綱領、その意味するところと水危機