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出版社名:春風社
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-86110-686-6
414,7P 21cm
合法性と正当性 ワイマール期におけるカール・シュミット、ハンス・ケルゼンおよびヘルマン・ヘラー/神奈川大学法学政治学研究叢書 5
デイヴィッド・ダイゼンハウス/著 池端忠司/訳
組合員価格 税込
4,059
円
(通常価格 税込 4,510円)
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内容紹介・もくじなど
合法性は国家をどのように正当化できるのか。ワイマール憲法下における三者の法理論を詳述し、現代のロールズやハーバーマスらとも比較。その意義と限界を指摘するとともに、英語圏ではほとんど未知であったヘラーの法理論に対する正当な評価を促す。
もくじ情報:第1章 合法性と正当性―ワイマール期から見たこれらの屈折度(複数の緊急事態;ワイマール期―短い紹介 ほか);第2章 友と敵―シュミットと法の政治(決定の主権;国民の意思としての法 ほか);第3章 実践の中の純粋理論―ケルゼンの法科学(ケルゼンのシュミット批評;ワイマール憲法第48条に関するケルゼン ほか);第4章 法秩序の正当性―ヘラーの法理論(国家論…(
続く
)
合法性は国家をどのように正当化できるのか。ワイマール憲法下における三者の法理論を詳述し、現代のロールズやハーバーマスらとも比較。その意義と限界を指摘するとともに、英語圏ではほとんど未知であったヘラーの法理論に対する正当な評価を促す。
もくじ情報:第1章 合法性と正当性―ワイマール期から見たこれらの屈折度(複数の緊急事態;ワイマール期―短い紹介 ほか);第2章 友と敵―シュミットと法の政治(決定の主権;国民の意思としての法 ほか);第3章 実践の中の純粋理論―ケルゼンの法科学(ケルゼンのシュミット批評;ワイマール憲法第48条に関するケルゼン ほか);第4章 法秩序の正当性―ヘラーの法理論(国家論の危機;文化、社会および国家 ほか);第5章 ワイマール期からの教訓―合法性の正当性(正当化理由に関するシュミットとロールズ;法の民主制的形態に関するハーバーマス ほか)
著者プロフィール
ダイゼンハウス,デイヴィッド(ダイゼンハウス,デイヴィッド)
カナダの憲法学者・法哲学者。トロント大学教授。オックスフォード大学で博士号を取得している
ダイゼンハウス,デイヴィッド(ダイゼンハウス,デイヴィッド)
カナダの憲法学者・法哲学者。トロント大学教授。オックスフォード大学で博士号を取得している
もくじ情報:第1章 合法性と正当性―ワイマール期から見たこれらの屈折度(複数の緊急事態;ワイマール期―短い紹介 ほか);第2章 友と敵―シュミットと法の政治(決定の主権;国民の意思としての法 ほか);第3章 実践の中の純粋理論―ケルゼンの法科学(ケルゼンのシュミット批評;ワイマール憲法第48条に関するケルゼン ほか);第4章 法秩序の正当性―ヘラーの法理論(国家論…(続く)
もくじ情報:第1章 合法性と正当性―ワイマール期から見たこれらの屈折度(複数の緊急事態;ワイマール期―短い紹介 ほか);第2章 友と敵―シュミットと法の政治(決定の主権;国民の意思としての法 ほか);第3章 実践の中の純粋理論―ケルゼンの法科学(ケルゼンのシュミット批評;ワイマール憲法第48条に関するケルゼン ほか);第4章 法秩序の正当性―ヘラーの法理論(国家論の危機;文化、社会および国家 ほか);第5章 ワイマール期からの教訓―合法性の正当性(正当化理由に関するシュミットとロールズ;法の民主制的形態に関するハーバーマス ほか)