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出版社名:河出書房新社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-309-24952-0
278P 19cm
時代の抵抗者たち
青木理/著 なかにし礼/〔ほか述〕
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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いま最も戦闘的なジャーナリストが半藤一利、保坂正康、小林節、田中均、金子勝ら各界の発言者たちとの対話をもとにこの国のありかた、世界のゆくえを考える。
いま最も戦闘的なジャーナリストが半藤一利、保坂正康、小林節、田中均、金子勝ら各界の発言者たちとの対話をもとにこの国のありかた、世界のゆくえを考える。
内容紹介・もくじなど
歪で乱暴な政権が民主主義を崩壊させるいま、「抵抗者」たらざるを得なくなった各界の重要人物との対話によって、時代の深淵を問い、未来をさぐる。
もくじ情報:第1章 なかにし礼―芸能という自由・平等・猥褻;第2章 前川喜平―集団主義の教育から強権支配へ;第3章 古賀誠―平和を貫く保守政治を;第4章 中村文則―言うべきことを言う姿勢;第5章 田中均―いまは知性による抵抗のとき;第6章 梁石日―潜在化した差別が噴き出す危険性;第7章 岡留安則―スキャンダリズムから沖縄の怒りへ;第8章 平野啓一郎―国家権力が人を殺すということ;第9章 安田好弘―オウム事件、光市事件の弁護人として
歪で乱暴な政権が民主主義を崩壊させるいま、「抵抗者」たらざるを得なくなった各界の重要人物との対話によって、時代の深淵を問い、未来をさぐる。
もくじ情報:第1章 なかにし礼―芸能という自由・平等・猥褻;第2章 前川喜平―集団主義の教育から強権支配へ;第3章 古賀誠―平和を貫く保守政治を;第4章 中村文則―言うべきことを言う姿勢;第5章 田中均―いまは知性による抵抗のとき;第6章 梁石日―潜在化した差別が噴き出す危険性;第7章 岡留安則―スキャンダリズムから沖縄の怒りへ;第8章 平野啓一郎―国家権力が人を殺すということ;第9章 安田好弘―オウム事件、光市事件の弁護人として
著者プロフィール
青木 理(アオキ オサム)
1966年生まれ。共同通信記者を経て、フリーのジャーナリスト、ノンフィクション作家。著書に『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『国策捜査』(金曜日、増補版は角川文庫)、『絞首刑』(講談社、文庫化)、『日本会議の正体』(平凡社新書)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青木 理(アオキ オサム)
1966年生まれ。共同通信記者を経て、フリーのジャーナリスト、ノンフィクション作家。著書に『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『国策捜査』(金曜日、増補版は角川文庫)、『絞首刑』(講談社、文庫化)、『日本会議の正体』(平凡社新書)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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