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白水社
出版社名:白水社
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-560-07229-5
208P 18cm
フラッシュ 或る伝記/白水uブックス 229 海外小説永遠の本棚
ヴァージニア・ウルフ/著 出淵敬子/訳
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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愛犬の目を通して、十九世紀英国の詩人エリザベス・ブラウニングの人生をユーモアをこめて描く、モダニズム作家ウルフの愛すべき小品。
愛犬の目を通して、十九世紀英国の詩人エリザベス・ブラウニングの人生をユーモアをこめて描く、モダニズム作家ウルフの愛すべき小品。
内容紹介・もくじなど
コッカー・スパニエルのフラッシュは、著名な女性詩人エリザベス・バレットへの贈り物として、ロンドンへやってきた。病弱でひきこもりがちな主人の家でフラッシュは都会の生活になじんでいく。そこで目にした主人エリザベスの恋愛、父親の抑圧、犬泥棒とスラム街訪問、イタリアへの駆け落ち…。犬の目を通して詩人エリザベス・ブラウニングの人生を描く、「犬好きによって書かれた本というより、むしろ犬になりたいと思う人によって書かれた本」。
コッカー・スパニエルのフラッシュは、著名な女性詩人エリザベス・バレットへの贈り物として、ロンドンへやってきた。病弱でひきこもりがちな主人の家でフラッシュは都会の生活になじんでいく。そこで目にした主人エリザベスの恋愛、父親の抑圧、犬泥棒とスラム街訪問、イタリアへの駆け落ち…。犬の目を通して詩人エリザベス・ブラウニングの人生を描く、「犬好きによって書かれた本というより、むしろ犬になりたいと思う人によって書かれた本」。
著者プロフィール
ウルフ,ヴァージニア(ウルフ,ヴァージニア)
1882年ロンドンに生まれる。父親は著名な文芸批評家レズリー・スティーヴン。父親の教育と知的環境のもと早くから文学への関心を深め、1904年から書評やエッセイを新聞に寄稿し始める。後に“ブルームズベリー・グループ”と呼ばれる作家・芸術家・批評家たちのサークルに加わり、その一員で批評家のレナード・ウルフと結婚。1915年、第一長篇『船出』を発表。1917年、レナードと共にホガース出版社を興す。『夜と昼』(19)、『ジェイコブの部屋』(20)の後、“意識の流れ”の手法を用いた傑作『ダロウェイ夫人』(25)、『燈台へ』(27)、『波』(31)で先鋭的なモ…(
続く
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ウルフ,ヴァージニア(ウルフ,ヴァージニア)
1882年ロンドンに生まれる。父親は著名な文芸批評家レズリー・スティーヴン。父親の教育と知的環境のもと早くから文学への関心を深め、1904年から書評やエッセイを新聞に寄稿し始める。後に“ブルームズベリー・グループ”と呼ばれる作家・芸術家・批評家たちのサークルに加わり、その一員で批評家のレナード・ウルフと結婚。1915年、第一長篇『船出』を発表。1917年、レナードと共にホガース出版社を興す。『夜と昼』(19)、『ジェイコブの部屋』(20)の後、“意識の流れ”の手法を用いた傑作『ダロウェイ夫人』(25)、『燈台へ』(27)、『波』(31)で先鋭的なモダニズム小説家として高い評価を得た。1941年、『幕間』(没後出版)の完成原稿を残して神経衰弱のため入水自殺
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1882年ロンドンに生まれる。父親は著名な文芸批評家レズリー・スティーヴン。父親の教育と知的環境のもと早くから文学への関心を深め、1904年から書評やエッセイを新聞に寄稿し始める。後に“ブルームズベリー・グループ”と呼ばれる作家・芸術家・批評家たちのサークルに加わり、その一員で批評家のレナード・ウルフと結婚。1915年、第一長篇『船出』を発表。1917年、レナードと共にホガース出版社を興す。『夜と昼』(19)、『ジェイコブの部屋』(20)の後、“意識の流れ”の手法を用いた傑作『ダロウェイ夫人』(25)、『燈台へ』(27)、『波』(31)で先鋭的なモ…(続く)
1882年ロンドンに生まれる。父親は著名な文芸批評家レズリー・スティーヴン。父親の教育と知的環境のもと早くから文学への関心を深め、1904年から書評やエッセイを新聞に寄稿し始める。後に“ブルームズベリー・グループ”と呼ばれる作家・芸術家・批評家たちのサークルに加わり、その一員で批評家のレナード・ウルフと結婚。1915年、第一長篇『船出』を発表。1917年、レナードと共にホガース出版社を興す。『夜と昼』(19)、『ジェイコブの部屋』(20)の後、“意識の流れ”の手法を用いた傑作『ダロウェイ夫人』(25)、『燈台へ』(27)、『波』(31)で先鋭的なモダニズム小説家として高い評価を得た。1941年、『幕間』(没後出版)の完成原稿を残して神経衰弱のため入水自殺