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エッセイ
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-7664-2618-2
217P 20cm
美しい日本語荷風 3/心の自由をまもる言葉
永井荷風/著 持田叙子/編著 高柳克弘/編著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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2019年は、永井荷風「生誕140年・没後60年」。この節目の年に、「美しい日本語」という今までにない観点から、荷風のアンソロジーを全3巻で刊行。第1巻は2019年8月、第2巻は2020年1月に刊行済み。本書第3巻で堂々完結となる。
2019年は、永井荷風「生誕140年・没後60年」。この節目の年に、「美しい日本語」という今までにない観点から、荷風のアンソロジーを全3巻で刊行。第1巻は2019年8月、第2巻は2020年1月に刊行済み。本書第3巻で堂々完結となる。
内容紹介・もくじなど
永井荷風の生誕一四〇年、没後六〇年を記念して、荷風の鮮やかな詩・散文、俳句に読む、真に自由なことばのアンソロジー。
もくじ情報:第1部 荷風 散文・詩より(人の命のあるかぎり;自由と平和の歌;『断腸亭日乗』と戦争);第2部 荷風 俳句より
永井荷風の生誕一四〇年、没後六〇年を記念して、荷風の鮮やかな詩・散文、俳句に読む、真に自由なことばのアンソロジー。
もくじ情報:第1部 荷風 散文・詩より(人の命のあるかぎり;自由と平和の歌;『断腸亭日乗』と戦争);第2部 荷風 俳句より
著者プロフィール
永井 荷風(ナガイ カフウ)
1879.12.3‐1959.4.30。東京生れ。高商付属外国語学校清語科中退。広津柳浪・福地源一郎に弟子入りし、ゾラに心酔して『地獄の花』などを著す。1903年より08年まで外遊。帰国して『あめりか物語』『ふらんす物語』(発禁)を発表し、文名を高める。1910年、慶應義塾文学科教授となり「三田文学」を創刊。その一方、花柳界に通いつめ、『腕くらべ』『つゆのあとさき』『〓東綺譚』などを著す。1952年、文化勲章受章。1917年から没年までの日記『断腸亭日乗』がある
永井 荷風(ナガイ カフウ)
1879.12.3‐1959.4.30。東京生れ。高商付属外国語学校清語科中退。広津柳浪・福地源一郎に弟子入りし、ゾラに心酔して『地獄の花』などを著す。1903年より08年まで外遊。帰国して『あめりか物語』『ふらんす物語』(発禁)を発表し、文名を高める。1910年、慶應義塾文学科教授となり「三田文学」を創刊。その一方、花柳界に通いつめ、『腕くらべ』『つゆのあとさき』『〓東綺譚』などを著す。1952年、文化勲章受章。1917年から没年までの日記『断腸亭日乗』がある
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もくじ情報:第1部 荷風 散文・詩より(人の命のあるかぎり;自由と平和の歌;『断腸亭日乗』と戦争);第2部 荷風 俳句より
もくじ情報:第1部 荷風 散文・詩より(人の命のあるかぎり;自由と平和の歌;『断腸亭日乗』と戦争);第2部 荷風 俳句より
1879.12.3‐1959.4.30。東京生れ。高商付属外国語学校清語科中退。広津柳浪・福地源一郎に弟子入りし、ゾラに心酔して『地獄の花』などを著す。1903年より08年まで外遊。帰国して『あめりか物語』『ふらんす物語』(発禁)を発表し、文名を高める。1910年、慶應義塾文学科教授となり「三田文学」を創刊。その一方、花柳界に通いつめ、『腕くらべ』『つゆのあとさき』『〓東綺譚』などを著す。1952年、文化勲章受章。1917年から没年までの日記『断腸亭日乗』がある
1879.12.3‐1959.4.30。東京生れ。高商付属外国語学校清語科中退。広津柳浪・福地源一郎に弟子入りし、ゾラに心酔して『地獄の花』などを著す。1903年より08年まで外遊。帰国して『あめりか物語』『ふらんす物語』(発禁)を発表し、文名を高める。1910年、慶應義塾文学科教授となり「三田文学」を創刊。その一方、花柳界に通いつめ、『腕くらべ』『つゆのあとさき』『〓東綺譚』などを著す。1952年、文化勲章受章。1917年から没年までの日記『断腸亭日乗』がある