ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
趣味
>
ホビー
>
模型工作
出版社名:新紀元社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-7753-1840-9
135P 26cm
オダカマサキダンボールアートワークス
オダカマサキ/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
幻獣や生き物をモチーフに、ダンボールの限界を超える造形を追求しているダンボールアーティストオダカマサキが、ダンボールの基本から愛用の道具、切る、折る、捏ねる技法を丸ごと紹介します。各メディアで「驚愕のクオリティ」と話題になった作品紹介ページも充実!
幻獣や生き物をモチーフに、ダンボールの限界を超える造形を追求しているダンボールアーティストオダカマサキが、ダンボールの基本から愛用の道具、切る、折る、捏ねる技法を丸ごと紹介します。各メディアで「驚愕のクオリティ」と話題になった作品紹介ページも充実!
内容紹介・もくじなど
ダンボールの基本から愛用の道具、切る、折る、捏ねる技法を丸ごと紹介。5作品の型紙付き。
ダンボールの基本から愛用の道具、切る、折る、捏ねる技法を丸ごと紹介。5作品の型紙付き。
著者プロフィール
オダカ マサキ(オダカ マサキ)
ダンボールアーティスト。1976年埼玉県生まれ。会社員、非常勤講師をしながら、息子に「お父さんも何か作ってみせてよ!」と言われ、良いところを見せようとダンボール工作をはじめる。息子のオーダーをこなしながら作った作品をSNSに投稿。その後沢山のオファーを頂き、2017年から作家活動を始める。幻獣や身近な生き物をモチーフに創作、ダンボールの限界を超える造形を追求シンプルな構成で綺麗な曲面やディティールを作ること、正確さより魂を込めることを心掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オダカ マサキ(オダカ マサキ)
ダンボールアーティスト。1976年埼玉県生まれ。会社員、非常勤講師をしながら、息子に「お父さんも何か作ってみせてよ!」と言われ、良いところを見せようとダンボール工作をはじめる。息子のオーダーをこなしながら作った作品をSNSに投稿。その後沢山のオファーを頂き、2017年から作家活動を始める。幻獣や身近な生き物をモチーフに創作、ダンボールの限界を超える造形を追求シンプルな構成で綺麗な曲面やディティールを作ること、正確さより魂を込めることを心掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
紙工作の教科書
オダカマサキ/著 オダカイブキ/著
オダカマサキダンボールアートワークス 2
オダカマサキ/著
ダンボールアーティスト。1976年埼玉県生まれ。会社員、非常勤講師をしながら、息子に「お父さんも何か作ってみせてよ!」と言われ、良いところを見せようとダンボール工作をはじめる。息子のオーダーをこなしながら作った作品をSNSに投稿。その後沢山のオファーを頂き、2017年から作家活動を始める。幻獣や身近な生き物をモチーフに創作、ダンボールの限界を超える造形を追求シンプルな構成で綺麗な曲面やディティールを作ること、正確さより魂を込めることを心掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ダンボールアーティスト。1976年埼玉県生まれ。会社員、非常勤講師をしながら、息子に「お父さんも何か作ってみせてよ!」と言われ、良いところを見せようとダンボール工作をはじめる。息子のオーダーをこなしながら作った作品をSNSに投稿。その後沢山のオファーを頂き、2017年から作家活動を始める。幻獣や身近な生き物をモチーフに創作、ダンボールの限界を超える造形を追求シンプルな構成で綺麗な曲面やディティールを作ること、正確さより魂を込めることを心掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)