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薬物療法
出版社名:南山堂
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-525-70233-5
777P 27cm
妊娠と授乳 薬物治療コンサルテーション
伊藤真也/編集 村島温子/編集 村島温子/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 総論(産科医療の基礎知識;授乳と薬の基礎知識;妊婦・乳児の薬物動態 ほか);第2章 妊娠・授乳期における医薬品情報(抗菌薬;抗ウイルス薬;抗インフルエンザウイルス薬 ほか);第3章 症例から学ぶ妊娠・授乳期の薬物治療(うつ病;双極性障害(躁うつ病);てんかん(カルバマゼピン服用の場合) ほか)
もくじ情報:第1章 総論(産科医療の基礎知識;授乳と薬の基礎知識;妊婦・乳児の薬物動態 ほか);第2章 妊娠・授乳期における医薬品情報(抗菌薬;抗ウイルス薬;抗インフルエンザウイルス薬 ほか);第3章 症例から学ぶ妊娠・授乳期の薬物治療(うつ病;双極性障害(躁うつ病);てんかん(カルバマゼピン服用の場合) ほか)
著者プロフィール
伊藤 真也(イトウ シンヤ)
トロント小児病院小児科臨床薬理部長/トロント大学医学部小児科教授。1979年自治医科大学卒業。旭川医科大学小児科で吉岡一教授に師事する。北海道北部で地域医療を経験した後、1989年トロント小児病院小児科臨床薬理学臨床フェローを経て2000年より同部門主任部長となる。現在、トロント大学医学部小児科教授/内科・薬理学および大学院教授を併任している。トロント小児病院臨床薬理学部門にあるマザーリスク・プログラムの薬と妊娠・授乳の臨床・研究活動にはその初期からかかわっていた。薬と母乳の臨床研究、薬剤輸送タンパクの発現制御機構などの基礎研究のほか、小児薬剤副作用の遺伝子マーカ…(
続く
)
伊藤 真也(イトウ シンヤ)
トロント小児病院小児科臨床薬理部長/トロント大学医学部小児科教授。1979年自治医科大学卒業。旭川医科大学小児科で吉岡一教授に師事する。北海道北部で地域医療を経験した後、1989年トロント小児病院小児科臨床薬理学臨床フェローを経て2000年より同部門主任部長となる。現在、トロント大学医学部小児科教授/内科・薬理学および大学院教授を併任している。トロント小児病院臨床薬理学部門にあるマザーリスク・プログラムの薬と妊娠・授乳の臨床・研究活動にはその初期からかかわっていた。薬と母乳の臨床研究、薬剤輸送タンパクの発現制御機構などの基礎研究のほか、小児薬剤副作用の遺伝子マーカー検出や、その診断・治療、また胎児・新生児の子宮内、母乳を介する薬物・毒物曝露の臨床などが主な活動である
トロント小児病院小児科臨床薬理部長/トロント大学医学部小児科教授。1979年自治医科大学卒業。旭川医科大学小児科で吉岡一教授に師事する。北海道北部で地域医療を経験した後、1989年トロント小児病院小児科臨床薬理学臨床フェローを経て2000年より同部門主任部長となる。現在、トロント大学医学部小児科教授/内科・薬理学および大学院教授を併任している。トロント小児病院臨床薬理学部門にあるマザーリスク・プログラムの薬と妊娠・授乳の臨床・研究活動にはその初期からかかわっていた。薬と母乳の臨床研究、薬剤輸送タンパクの発現制御機構などの基礎研究のほか、小児薬剤副作用の遺伝子マーカ…(続く)
トロント小児病院小児科臨床薬理部長/トロント大学医学部小児科教授。1979年自治医科大学卒業。旭川医科大学小児科で吉岡一教授に師事する。北海道北部で地域医療を経験した後、1989年トロント小児病院小児科臨床薬理学臨床フェローを経て2000年より同部門主任部長となる。現在、トロント大学医学部小児科教授/内科・薬理学および大学院教授を併任している。トロント小児病院臨床薬理学部門にあるマザーリスク・プログラムの薬と妊娠・授乳の臨床・研究活動にはその初期からかかわっていた。薬と母乳の臨床研究、薬剤輸送タンパクの発現制御機構などの基礎研究のほか、小児薬剤副作用の遺伝子マーカー検出や、その診断・治療、また胎児・新生児の子宮内、母乳を介する薬物・毒物曝露の臨床などが主な活動である