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社会問題
出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-620-32638-2
358P 19cm
歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか
大治朋子/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:新聞協会賞、ボーン・上田賞を受賞した敏腕記者が、テロリズムや「自粛警察」など過激化の問題の核心を突き止め、解決・防止策を提示する。
「自分は絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶暴性が牙をむく。テロリズム、学校襲撃、通り魔、コロナ禍に現れた「自粛警察」に共通する暴力のメカニズムを気鋭のジャーナリストが解き明かす。
もくじ情報:第1章 「普通の人」が過激化する;第2章 組織はいかに個人を過激化させるか;第3章 ローンウルフ2.0;第4章 「過激化プロセス」のモデル;第5章 誰にでもある心身のバランスシート;第6章 日本における過激化;第7章 過激化をいかに防ぐか
内容紹介:新聞協会賞、ボーン・上田賞を受賞した敏腕記者が、テロリズムや「自粛警察」など過激化の問題の核心を突き止め、解決・防止策を提示する。
「自分は絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶暴性が牙をむく。テロリズム、学校襲撃、通り魔、コロナ禍に現れた「自粛警察」に共通する暴力のメカニズムを気鋭のジャーナリストが解き明かす。
もくじ情報:第1章 「普通の人」が過激化する;第2章 組織はいかに個人を過激化させるか;第3章 ローンウルフ2.0;第4章 「過激化プロセス」のモデル;第5章 誰にでもある心身のバランスシート;第6章 日本における過激化;第7章 過激化をいかに防ぐか
著者プロフィール
大治 朋子(オオジ トモコ)
毎日新聞編集委員。1989年、毎日新聞入社。東京本社社会部、ワシントン特派員、エルサレム特派員を歴任。2004~2005年、英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所客員研究員。2017年から2年間、留学休職。イスラエル・ヘルツェリア学際研究所(IDCヘルツェリア)大学院(テロ対策・国土安全保障論、サイバーセキュリティ専攻)修了(Magna Cum Laude)。同研究所併設のシンクタンク「国際テロ対策研究所(ICT)」研修生。テルアビブ大学大学院(危機・トラウマ学)首席(Summa Cum Laude)にて修了。2019年秋、復職。社会部時代の調査報道で…(
続く
)
大治 朋子(オオジ トモコ)
毎日新聞編集委員。1989年、毎日新聞入社。東京本社社会部、ワシントン特派員、エルサレム特派員を歴任。2004~2005年、英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所客員研究員。2017年から2年間、留学休職。イスラエル・ヘルツェリア学際研究所(IDCヘルツェリア)大学院(テロ対策・国土安全保障論、サイバーセキュリティ専攻)修了(Magna Cum Laude)。同研究所併設のシンクタンク「国際テロ対策研究所(ICT)」研修生。テルアビブ大学大学院(危機・トラウマ学)首席(Summa Cum Laude)にて修了。2019年秋、復職。社会部時代の調査報道で2002、2003年度の新聞協会賞をそれぞれ受賞。2010年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 「普通の人」が過激化する;第2章 組織はいかに個人を過激化させるか;第3章 ローンウルフ2.0;第4章 「過激化プロセス」のモデル;第5章 誰にでもある心身のバランスシート;第6章 日本における過激化;第7章 過激化をいかに防ぐか
「自分は絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶暴性が牙をむく。テロリズム、学校襲撃、通り魔、コロナ禍に現れた「自粛警察」に共通する暴力のメカニズムを気鋭のジャーナリストが解き明かす。
もくじ情報:第1章 「普通の人」が過激化する;第2章 組織はいかに個人を過激化させるか;第3章 ローンウルフ2.0;第4章 「過激化プロセス」のモデル;第5章 誰にでもある心身のバランスシート;第6章 日本における過激化;第7章 過激化をいかに防ぐか