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小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-09-406796-5
297P 15cm
海が見える家それから/小学館文庫 は3-2
はらだみずき/著
組合員価格 税込
644
円
(通常価格 税込 715円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ロングセラー続編、いきなり文庫で刊行! 入社一ヶ月で会社を辞めた直後、田舎暮らしを始めた父の死を知らされた。文哉が霊安室で対面した父は、なぜか記憶とはまるで違う風貌をしていた。
入社一ヶ月で会社を辞めた文哉が、急逝した父が遺した南房総の海が見える家で暮らし始めて、一年が経とうとしていた。そんなある日、元彼女から受け取ったメールには、「あなたは田舎に逃げたに過ぎない、楽な道を選んだだけ」と非難めいた言葉があった。都会を捨て、田舎に逃げただけなのだろうか?文哉は自問自答しながら、地元の人々や管理を任された別荘の所有者との交流を通して、働くということは何かを見つめ直し、自分なりの生き方を模…(
続く
)
内容紹介:ロングセラー続編、いきなり文庫で刊行! 入社一ヶ月で会社を辞めた直後、田舎暮らしを始めた父の死を知らされた。文哉が霊安室で対面した父は、なぜか記憶とはまるで違う風貌をしていた。
入社一ヶ月で会社を辞めた文哉が、急逝した父が遺した南房総の海が見える家で暮らし始めて、一年が経とうとしていた。そんなある日、元彼女から受け取ったメールには、「あなたは田舎に逃げたに過ぎない、楽な道を選んだだけ」と非難めいた言葉があった。都会を捨て、田舎に逃げただけなのだろうか?文哉は自問自答しながら、地元の人々や管理を任された別荘の所有者との交流を通して、働くということは何かを見つめ直し、自分なりの生き方を模索する。著者新境地。幸せのあり方を問う感動のロングセラーにしてベストセラー『海が見える家』の続編、待望の刊行!
著者プロフィール
はらだ みずき(ハラダ ミズキ)
千葉県生まれ。2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
はらだ みずき(ハラダ ミズキ)
千葉県生まれ。2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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入社一ヶ月で会社を辞めた文哉が、急逝した父が遺した南房総の海が見える家で暮らし始めて、一年が経とうとしていた。そんなある日、元彼女から受け取ったメールには、「あなたは田舎に逃げたに過ぎない、楽な道を選んだだけ」と非難めいた言葉があった。都会を捨て、田舎に逃げただけなのだろうか?文哉は自問自答しながら、地元の人々や管理を任された別荘の所有者との交流を通して、働くということは何かを見つめ直し、自分なりの生き方を模…(続く)
入社一ヶ月で会社を辞めた文哉が、急逝した父が遺した南房総の海が見える家で暮らし始めて、一年が経とうとしていた。そんなある日、元彼女から受け取ったメールには、「あなたは田舎に逃げたに過ぎない、楽な道を選んだだけ」と非難めいた言葉があった。都会を捨て、田舎に逃げただけなのだろうか?文哉は自問自答しながら、地元の人々や管理を任された別荘の所有者との交流を通して、働くということは何かを見つめ直し、自分なりの生き方を模索する。著者新境地。幸せのあり方を問う感動のロングセラーにしてベストセラー『海が見える家』の続編、待望の刊行!