ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-04-082347-8
377P 18cm
ロンメル将軍 副官が見た「砂漠の狐」/角川新書 K-331
ハインツ・ヴェルナー・シュミット/〔著〕 清水政二/訳 大木毅/監訳・解説
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:第二次世界大戦で最も有名な将軍、ロンメルの激戦を描いた名著、復刊!!「名将」として今も名高いロンメルの副官で、重火器中隊長も兼任し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が間近で見たロンメルの姿を描く。 勝利と敗北が二転三転する戦場で、ロンメルはいかに行動し、采配をふるったのか?
今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられた将軍、ロンメル。その副官を務め、のち重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。勝利と敗北が二転三転する戦場で、将軍はいかに行動し、采配をふっていたのか?本書は欧米でベストセラー…(
続く
)
内容紹介:第二次世界大戦で最も有名な将軍、ロンメルの激戦を描いた名著、復刊!!「名将」として今も名高いロンメルの副官で、重火器中隊長も兼任し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が間近で見たロンメルの姿を描く。 勝利と敗北が二転三転する戦場で、ロンメルはいかに行動し、采配をふるったのか?
今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられた将軍、ロンメル。その副官を務め、のち重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。勝利と敗北が二転三転する戦場で、将軍はいかに行動し、采配をふっていたのか?本書は欧米でベストセラーとなり、ロンメルのイメージに大きな影響も与えることになった。
もくじ情報:ロンメルの幕僚となる;トリポリの「ブラフ」;オアシスの冒険;将軍の「シュトルヒ」機で砂嵐の中を;トブルクの門戸にて;将軍ラクダに乗る;ピラストリーノの攻撃;ハリケーン機、ロンメルを襲う;スターリングラードのパウルス―私のエリトリアでの物語;国境の「戦斧」〔ほか〕
著者プロフィール
シュミット,ハインツ・ヴェルナー(シュミット,ハインツヴェルナー)
1916‐2007。南アフリカ生まれ。ドイツ人の両親の下に生まれる。第二次世界大戦では南アフリカ軍ではなくドイツ軍に志願。ポーランド戦に従軍したが、その後、アフリカ経験を買われて、イタリア領エリトリアに派遣された。同地がイギリス軍の攻撃によって失陥したのち、ドイツ・アフリカ軍団に配属され、ロンメルの伝令将校となった。のち重火器中隊長に転出し、さまざまな激戦でドイツ軍部隊の指揮を執った。戦後、シュミットは南アフリカに戻る。北アフリカの想い出を書き綴ったのが『ロンメル将軍』で、ベストセラーになった
シュミット,ハインツ・ヴェルナー(シュミット,ハインツヴェルナー)
1916‐2007。南アフリカ生まれ。ドイツ人の両親の下に生まれる。第二次世界大戦では南アフリカ軍ではなくドイツ軍に志願。ポーランド戦に従軍したが、その後、アフリカ経験を買われて、イタリア領エリトリアに派遣された。同地がイギリス軍の攻撃によって失陥したのち、ドイツ・アフリカ軍団に配属され、ロンメルの伝令将校となった。のち重火器中隊長に転出し、さまざまな激戦でドイツ軍部隊の指揮を執った。戦後、シュミットは南アフリカに戻る。北アフリカの想い出を書き綴ったのが『ロンメル将軍』で、ベストセラーになった
今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられた将軍、ロンメル。その副官を務め、のち重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。勝利と敗北が二転三転する戦場で、将軍はいかに行動し、采配をふっていたのか?本書は欧米でベストセラー…(続く)
今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられた将軍、ロンメル。その副官を務め、のち重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。勝利と敗北が二転三転する戦場で、将軍はいかに行動し、采配をふっていたのか?本書は欧米でベストセラーとなり、ロンメルのイメージに大きな影響も与えることになった。
もくじ情報:ロンメルの幕僚となる;トリポリの「ブラフ」;オアシスの冒険;将軍の「シュトルヒ」機で砂嵐の中を;トブルクの門戸にて;将軍ラクダに乗る;ピラストリーノの攻撃;ハリケーン機、ロンメルを襲う;スターリングラードのパウルス―私のエリトリアでの物語;国境の「戦斧」〔ほか〕