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形而上学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-588-01115-3
304,4P 20cm
世界の他化(アルテラシオン) ラディカルな美学のために/叢書・ウニベルシタス 1115
ボヤン・マンチェフ/〔著〕 横田祐美子/訳 井岡詩子/訳
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:日本語版への序文 世界の他化―力動的存在論のために;序論 他化の政治;第1章 感覚の変質=他化―アイステーシス的公理;第2章 物のまなざし;第3章 感性的経験の超批判―現象学と存在‐感性学;第4章 裸の真理、イメージ
もくじ情報:日本語版への序文 世界の他化―力動的存在論のために;序論 他化の政治;第1章 感覚の変質=他化―アイステーシス的公理;第2章 物のまなざし;第3章 感性的経験の超批判―現象学と存在‐感性学;第4章 裸の真理、イメージ
著者プロフィール
マンチェフ,ボヤン(マンチェフ,ボヤン)
1970年生まれ。新ブルガリア大学教授。ベルリン芸術大学、ホリンズ大学客員教授。世界的に活躍するブルガリア出身の哲学者。デリダ設立の国際哲学コレージュでプログラム・ディレクターを務めるなど現代フランス哲学界の重要な論客の一人。ブルガリアのアーティスト・コレクティヴ「メテオール」のドラマトゥルクでもある。博士論文ではドストエフスキーを論じ、アリストテレス、カント、バタイユ、ジャン=リュック・ナンシーらの哲学・思想を受け継ぎながら他化や変容をキーワードとする様態の存在論を展開している
マンチェフ,ボヤン(マンチェフ,ボヤン)
1970年生まれ。新ブルガリア大学教授。ベルリン芸術大学、ホリンズ大学客員教授。世界的に活躍するブルガリア出身の哲学者。デリダ設立の国際哲学コレージュでプログラム・ディレクターを務めるなど現代フランス哲学界の重要な論客の一人。ブルガリアのアーティスト・コレクティヴ「メテオール」のドラマトゥルクでもある。博士論文ではドストエフスキーを論じ、アリストテレス、カント、バタイユ、ジャン=リュック・ナンシーらの哲学・思想を受け継ぎながら他化や変容をキーワードとする様態の存在論を展開している
1970年生まれ。新ブルガリア大学教授。ベルリン芸術大学、ホリンズ大学客員教授。世界的に活躍するブルガリア出身の哲学者。デリダ設立の国際哲学コレージュでプログラム・ディレクターを務めるなど現代フランス哲学界の重要な論客の一人。ブルガリアのアーティスト・コレクティヴ「メテオール」のドラマトゥルクでもある。博士論文ではドストエフスキーを論じ、アリストテレス、カント、バタイユ、ジャン=リュック・ナンシーらの哲学・思想を受け継ぎながら他化や変容をキーワードとする様態の存在論を展開している
1970年生まれ。新ブルガリア大学教授。ベルリン芸術大学、ホリンズ大学客員教授。世界的に活躍するブルガリア出身の哲学者。デリダ設立の国際哲学コレージュでプログラム・ディレクターを務めるなど現代フランス哲学界の重要な論客の一人。ブルガリアのアーティスト・コレクティヴ「メテオール」のドラマトゥルクでもある。博士論文ではドストエフスキーを論じ、アリストテレス、カント、バタイユ、ジャン=リュック・ナンシーらの哲学・思想を受け継ぎながら他化や変容をキーワードとする様態の存在論を展開している