ようこそ!
出版社名:桜美林大学出版
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-8460-1966-2
350P 22cm
2020年以降の高等教育政策を考える グランドデザイン答申を受けて
大槻達也/編著 小林雅之/編著 小松親次郎/編著
組合員価格 税込 3,564
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
変貌する大学のゆくえを問う!斯界のエキスパートによる貴重な論集。中教審「グランドデザイン答申」を受けた開催された高等教育政策シンポジウム。その成果を発展させ、当日の登壇者に幅広い論客を加えた豪華執筆陣による大学関係者必携の書。
もくじ情報:本書の背景、全体主題、構成をめぐって;第1部 2020年以降の高等教育政策を考える(戦後高等教育政策の展開と今後の論点;「グランドデサイン答申」と高等教育政策の流れをめぐって;我が国の明日の高等教育に向けて;グランドデサイン答申に対する期待と懸念;私立であることの意味;産業界から高等教育に期待すること;グランドデザイン答申後の政策展開と今後に向けた課題);第…(続く
変貌する大学のゆくえを問う!斯界のエキスパートによる貴重な論集。中教審「グランドデザイン答申」を受けた開催された高等教育政策シンポジウム。その成果を発展させ、当日の登壇者に幅広い論客を加えた豪華執筆陣による大学関係者必携の書。
もくじ情報:本書の背景、全体主題、構成をめぐって;第1部 2020年以降の高等教育政策を考える(戦後高等教育政策の展開と今後の論点;「グランドデサイン答申」と高等教育政策の流れをめぐって;我が国の明日の高等教育に向けて;グランドデサイン答申に対する期待と懸念;私立であることの意味;産業界から高等教育に期待すること;グランドデザイン答申後の政策展開と今後に向けた課題);第2部 特別寄稿(大学運営の深化を考える;ここがヘンだよ日本の大学―ジェンダーギャップを考える;数で見るグランドデザイン答申;グランドデザイン答申にこめられたもの);第3部 資料編;後記 今、ビジョンのre‐デザインが求められている
著者プロフィール
大槻 達也(オオツキ タツヤ)
桜美林大学大学院教授(元国立教育政策研究所長)
大槻 達也(オオツキ タツヤ)
桜美林大学大学院教授(元国立教育政策研究所長)