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出版社名:アーツアンドクラフツ
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-908028-54-0
337P 19cm
窪島誠一郎コレクシオン 3/美術館随想
窪島誠一郎/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
自ら収集し建てた美術館で、絵と暮らす日々を綴る。『信濃デッサン館日記』篇。
もくじ情報:信濃デッサン館日記(冬の塔と並んで;幸福な美術館 ほか);枯れ草美術館 水遣り帖(「さかさ霧」素描;グラグラ、ギシギシ ほか);日暮れの記(心の花美術館;哲ちゃんのグミの木 ほか);めぐりあい(父に逢うて綴ること―近江・渡岸寺にて;生みの母との一期一会 ほか)
自ら収集し建てた美術館で、絵と暮らす日々を綴る。『信濃デッサン館日記』篇。
もくじ情報:信濃デッサン館日記(冬の塔と並んで;幸福な美術館 ほか);枯れ草美術館 水遣り帖(「さかさ霧」素描;グラグラ、ギシギシ ほか);日暮れの記(心の花美術館;哲ちゃんのグミの木 ほか);めぐりあい(父に逢うて綴ること―近江・渡岸寺にて;生みの母との一期一会 ほか)
著者プロフィール
窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などへて、79年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、1997年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。おもな著書に『無言館ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、『鼎と槐多』(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などへて、79年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、1997年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。おもな著書に『無言館ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、『鼎と槐多』(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:信濃デッサン館日記(冬の塔と並んで;幸福な美術館 ほか);枯れ草美術館 水遣り帖(「さかさ霧」素描;グラグラ、ギシギシ ほか);日暮れの記(心の花美術館;哲ちゃんのグミの木 ほか);めぐりあい(父に逢うて綴ること―近江・渡岸寺にて;生みの母との一期一会 ほか)