ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
国際政治
出版社名:勁草書房
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-326-30293-2
460P 22cm
国際レジーム/ポリティカル・サイエンス・クラシックス 7
スティーヴン・D.クラズナー/編 河野勝/監訳
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
国際レジームという概念を発展させ、国際関係論を革新した名著がついに日本語訳で登場!権謀術数うずまく国際政治で、国家がルールなどに従う条件を解き明かす。国際レジームは大国を縛るのか、それとも大国の道具に過ぎないのか。一流の専門家たちによる論争がはじまった。
もくじ情報:第1部 概説(構造的原因とレジームの結果:媒介変数としてのレジーム;言葉は人を傷つける:レジームについて誰が誰に何を語ったか);第2部 グロチウス主義の見方(国際レジーム:帰納的分析からの教訓;レジームのダイナミクス:国際レジームの出現と崩壊);第3部 構造主義の見方(調整と協力:アナーキーな世界におけるレジーム;国際レジームに対…(
続く
)
国際レジームという概念を発展させ、国際関係論を革新した名著がついに日本語訳で登場!権謀術数うずまく国際政治で、国家がルールなどに従う条件を解き明かす。国際レジームは大国を縛るのか、それとも大国の道具に過ぎないのか。一流の専門家たちによる論争がはじまった。
もくじ情報:第1部 概説(構造的原因とレジームの結果:媒介変数としてのレジーム;言葉は人を傷つける:レジームについて誰が誰に何を語ったか);第2部 グロチウス主義の見方(国際レジーム:帰納的分析からの教訓;レジームのダイナミクス:国際レジームの出現と崩壊);第3部 構造主義の見方(調整と協力:アナーキーな世界におけるレジーム;国際レジームに対する需要);第4部 事例(安全保障レジーム;国際レジーム、取引、そして変化:戦後経済秩序に埋め込まれた自由主義;貿易のトランスフォーメーション:レジーム変化の源泉と効能;GATTと貿易障壁規制:レジームのダイナミクスと機能;国際収支のファイナンシング:レジームの進化);第5部 反対と賛成、それぞれの結論(気をつけろ、ドラゴンがいるぞ!:レジーム分析への批判;レジームとリアリズムの限界:自律変数としてのレジーム)
著者プロフィール
クラズナー,スティーヴン・D.(クラズナー,スティーヴンD.)
ハーヴァード大学でPh.D.を取得。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校助教授などを経て、現在:スタンフォード大学教授、専門は政治学、国際政治経済学
クラズナー,スティーヴン・D.(クラズナー,スティーヴンD.)
ハーヴァード大学でPh.D.を取得。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校助教授などを経て、現在:スタンフォード大学教授、専門は政治学、国際政治経済学
もくじ情報:第1部 概説(構造的原因とレジームの結果:媒介変数としてのレジーム;言葉は人を傷つける:レジームについて誰が誰に何を語ったか);第2部 グロチウス主義の見方(国際レジーム:帰納的分析からの教訓;レジームのダイナミクス:国際レジームの出現と崩壊);第3部 構造主義の見方(調整と協力:アナーキーな世界におけるレジーム;国際レジームに対…(続く)
もくじ情報:第1部 概説(構造的原因とレジームの結果:媒介変数としてのレジーム;言葉は人を傷つける:レジームについて誰が誰に何を語ったか);第2部 グロチウス主義の見方(国際レジーム:帰納的分析からの教訓;レジームのダイナミクス:国際レジームの出現と崩壊);第3部 構造主義の見方(調整と協力:アナーキーな世界におけるレジーム;国際レジームに対する需要);第4部 事例(安全保障レジーム;国際レジーム、取引、そして変化:戦後経済秩序に埋め込まれた自由主義;貿易のトランスフォーメーション:レジーム変化の源泉と効能;GATTと貿易障壁規制:レジームのダイナミクスと機能;国際収支のファイナンシング:レジームの進化);第5部 反対と賛成、それぞれの結論(気をつけろ、ドラゴンがいるぞ!:レジーム分析への批判;レジームとリアリズムの限界:自律変数としてのレジーム)