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憲法その他
出版社名:日本評論社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-535-52528-3
123P 19cm
安保法制違憲訴訟 私たちは戦争を許さない
寺井一弘/編著 伊藤真/編著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
「一見して明白な憲法違反」を黙認するわが国司法の崩壊を阻止する。
もくじ情報:第1 まえがき;第2 安保法制違憲訴訟の意義と到達点(司法は明白な違憲状態を看過してはならない;違憲訴訟提起の経過;違憲訴訟の意義;原告の切実な訴え;全国における違憲訴訟の現状);第3 安保法制違憲訴訟は司法に何を問うているか(原告の主張の構造;新安保法制法の違憲性;新安保法制法の制定・適用の現実的危険性;新安保法制法の立法行為による権利・法的利益の侵害);第4 安保法制違憲訴訟における七判決の評価(原告らの主張する法的利益の誤認について;軍事的危険性についての認識不足;平和に関する無理解;憲法判断回避の不当性;最後…(
続く
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「一見して明白な憲法違反」を黙認するわが国司法の崩壊を阻止する。
もくじ情報:第1 まえがき;第2 安保法制違憲訴訟の意義と到達点(司法は明白な違憲状態を看過してはならない;違憲訴訟提起の経過;違憲訴訟の意義;原告の切実な訴え;全国における違憲訴訟の現状);第3 安保法制違憲訴訟は司法に何を問うているか(原告の主張の構造;新安保法制法の違憲性;新安保法制法の制定・適用の現実的危険性;新安保法制法の立法行為による権利・法的利益の侵害);第4 安保法制違憲訴訟における七判決の評価(原告らの主張する法的利益の誤認について;軍事的危険性についての認識不足;平和に関する無理解;憲法判断回避の不当性;最後に);第5 憲法第九条をめぐる戦後の平和訴訟の歩み(戦争において司法が果たした役割;戦後の平和訴訟を概観する;憲法第九条をめぐるこれまでの平和訴訟判決を読み解く);第6 あとがき
著者プロフィール
寺井 一弘(テライ カズヒロ)
1970年弁護士登録、日本弁護士連合会(日弁連)常務理事、東京弁護士会副会長、日弁連刑事弁護センター委員長、日弁連事務総長、司法試験管理委員会委員、日本司法支援センター(法テラス)理事長、安保法制違憲訴訟全国ネットワーク代表
寺井 一弘(テライ カズヒロ)
1970年弁護士登録、日本弁護士連合会(日弁連)常務理事、東京弁護士会副会長、日弁連刑事弁護センター委員長、日弁連事務総長、司法試験管理委員会委員、日本司法支援センター(法テラス)理事長、安保法制違憲訴訟全国ネットワーク代表
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もくじ情報:第1 まえがき;第2 安保法制違憲訴訟の意義と到達点(司法は明白な違憲状態を看過してはならない;違憲訴訟提起の経過;違憲訴訟の意義;原告の切実な訴え;全国における違憲訴訟の現状);第3 安保法制違憲訴訟は司法に何を問うているか(原告の主張の構造;新安保法制法の違憲性;新安保法制法の制定・適用の現実的危険性;新安保法制法の立法行為による権利・法的利益の侵害);第4 安保法制違憲訴訟における七判決の評価(原告らの主張する法的利益の誤認について;軍事的危険性についての認識不足;平和に関する無理解;憲法判断回避の不当性;最後…(続く)
もくじ情報:第1 まえがき;第2 安保法制違憲訴訟の意義と到達点(司法は明白な違憲状態を看過してはならない;違憲訴訟提起の経過;違憲訴訟の意義;原告の切実な訴え;全国における違憲訴訟の現状);第3 安保法制違憲訴訟は司法に何を問うているか(原告の主張の構造;新安保法制法の違憲性;新安保法制法の制定・適用の現実的危険性;新安保法制法の立法行為による権利・法的利益の侵害);第4 安保法制違憲訴訟における七判決の評価(原告らの主張する法的利益の誤認について;軍事的危険性についての認識不足;平和に関する無理解;憲法判断回避の不当性;最後に);第5 憲法第九条をめぐる戦後の平和訴訟の歩み(戦争において司法が果たした役割;戦後の平和訴訟を概観する;憲法第九条をめぐるこれまでの平和訴訟判決を読み解く);第6 あとがき