ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
倫理学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-588-01124-5
473,21P 20cm
理性の構成 カント実践哲学の探究/叢書・ウニベルシタス 1124
オノラ・オニール/著 加藤泰史/監訳 網谷壮介/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
5,346
円
(通常価格 税込 5,940円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
哲学がまず着手すべき課題は、思考を方向づける何らかの基準ないし手続きが、なぜわれわれにとって権威を持ち、なぜ理性の基準とみなされねばならないかを示すことである。理性・行為・自由に関して、カント自身が説明する文脈にカントの倫理学を位置づけ直し、正義、義務、人格、他者、合意の問題、子どもたちの権利と生活の問題なども論じて、実践哲学の新たな可能性を提唱する。
もくじ情報:第1部 理性と批判(カントの企てにおける理性と政治;理性の公共的使用;『基礎づけ』第三章における理性と自律;行為、人間学、自律);第2部 格率と義務(行為における一貫性;合意する大人の関係;普遍的法則と目的それ自体;美徳なき時代にお…(
続く
)
哲学がまず着手すべき課題は、思考を方向づける何らかの基準ないし手続きが、なぜわれわれにとって権威を持ち、なぜ理性の基準とみなされねばならないかを示すことである。理性・行為・自由に関して、カント自身が説明する文脈にカントの倫理学を位置づけ直し、正義、義務、人格、他者、合意の問題、子どもたちの権利と生活の問題なども論じて、実践哲学の新たな可能性を提唱する。
もくじ情報:第1部 理性と批判(カントの企てにおける理性と政治;理性の公共的使用;『基礎づけ』第三章における理性と自律;行為、人間学、自律);第2部 格率と義務(行為における一貫性;合意する大人の関係;普遍的法則と目的それ自体;美徳なき時代におけるカント);第3部 カントの倫理学とカント主義的倫理学(実例の力;子どもたちの権利と生活;倫理学における構成主義;正義と慈愛という偉大な原理)
著者プロフィール
オニール,オノラ(オニール,オノラ)
1941年生まれ。ケンブリッジ大学名誉教授。英国貴族院議員。オックスフォード大学で哲学と心理学を学び、ハーバード大学でジョン・ロールズのもとで博士号を取得。コロンビア大学、エセックス大学、ケンブリッジ大学などで教鞭を執り、英国学士院院長、英国哲学会の初代会長などを歴任
オニール,オノラ(オニール,オノラ)
1941年生まれ。ケンブリッジ大学名誉教授。英国貴族院議員。オックスフォード大学で哲学と心理学を学び、ハーバード大学でジョン・ロールズのもとで博士号を取得。コロンビア大学、エセックス大学、ケンブリッジ大学などで教鞭を執り、英国学士院院長、英国哲学会の初代会長などを歴任
同じ著者名で検索した本
正義と徳を求めて 実践理性の構成主義的説明/叢書・ウニベルシタス 1170
オノラ・オニール/著 高宮正貴/訳 鈴木宏/訳 櫛桁祐哉/訳
正義の境界
オノラ・オニール/〔著〕 神島裕子/訳
もくじ情報:第1部 理性と批判(カントの企てにおける理性と政治;理性の公共的使用;『基礎づけ』第三章における理性と自律;行為、人間学、自律);第2部 格率と義務(行為における一貫性;合意する大人の関係;普遍的法則と目的それ自体;美徳なき時代にお…(続く)
もくじ情報:第1部 理性と批判(カントの企てにおける理性と政治;理性の公共的使用;『基礎づけ』第三章における理性と自律;行為、人間学、自律);第2部 格率と義務(行為における一貫性;合意する大人の関係;普遍的法則と目的それ自体;美徳なき時代におけるカント);第3部 カントの倫理学とカント主義的倫理学(実例の力;子どもたちの権利と生活;倫理学における構成主義;正義と慈愛という偉大な原理)