ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
民俗学
出版社名:春秋社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-393-42461-2
381P 20cm
民俗知は可能か
赤坂憲雄/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:学問の枠ではとらえきれない、生活や習慣に深くおりこまれた庶民の知恵にふれた石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、宮本常一、柳田国男。彼らは、何を見て何を掴もうとしたのか。水俣と福島から、山海の文化、文字と権力の歴史まで。私たちにつながる民俗知の水脈をほりおこす。
人々が古来から育んできた習俗をめぐって交わされてきた民俗知をめぐる対話。石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、あるいは宮本常一、柳田国男まで、偉大な先人の軌跡を丹念にたどり、民俗知の可能性について語る珠玉の論集。
もくじ情報:序章 民俗知を宿した言葉たち;第1章 石牟礼道子―苦海のほとりから(詩藻と思想とが交わる場所へ;くだもののお礼は…(
続く
)
内容紹介:学問の枠ではとらえきれない、生活や習慣に深くおりこまれた庶民の知恵にふれた石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、宮本常一、柳田国男。彼らは、何を見て何を掴もうとしたのか。水俣と福島から、山海の文化、文字と権力の歴史まで。私たちにつながる民俗知の水脈をほりおこす。
人々が古来から育んできた習俗をめぐって交わされてきた民俗知をめぐる対話。石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、あるいは宮本常一、柳田国男まで、偉大な先人の軌跡を丹念にたどり、民俗知の可能性について語る珠玉の論集。
もくじ情報:序章 民俗知を宿した言葉たち;第1章 石牟礼道子―苦海のほとりから(詩藻と思想とが交わる場所へ;くだもののお礼は、その先へ;聞き書きと私小説のあいだ;水俣から、福島の渚へ);第2章 岡本太郎―泥にまみれた旅へ(もうひとつの旅学、日本へ、神秘へ;太郎と旅、東北をめぐって;前衛と生活のはざまに、旅があった;婆たちの発見の書;太陽の塔―神秘と生活のあわいに);第3章 網野善彦―無主・無縁とはなにか(無縁という背理の時間;重戦車の孤独;無主・無縁のフォークロアは可能か;『日本論の視座』を読みなおす;網野史学、その第二楽章がはじまった;東アジア内海世界は可能か―網野善彦とブローデル『地中海』をめぐって;文字と権力と歴史と);第4章 宮本常一―故郷と風景をめぐって
著者プロフィール
赤坂 憲雄(アカサカ ノリオ)
1953年、東京生まれ。専攻は民俗学・日本文化論。学習院大学教授。東京大学文学部卒業。2007年『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤坂 憲雄(アカサカ ノリオ)
1953年、東京生まれ。専攻は民俗学・日本文化論。学習院大学教授。東京大学文学部卒業。2007年『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
短歌って何?と訊いてみた 川野里子対話集
赤坂憲雄/〔ほか述〕 川野里子/著
怪物たちの食卓 物語を食べる
赤坂憲雄/著
東北学/忘れられた東北/岩波現代文庫 学術 468
赤坂憲雄/著
奴隷と家畜 物語を食べる
赤坂憲雄/著
排除の現象学/岩波現代文庫 学術 462
赤坂憲雄/著
災間に生かされて
赤坂憲雄/著
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
朝日新聞社/編 赤坂憲雄/著 杏/著 稲葉振一郎/著 大木毅/著 大澤真幸/著 大童澄瞳/著 叶精二/著 川上弘美/著 小泉悠/著 河野真太郎/著 佐藤雄亮/著 杉本バウエンスジェシカ/著 鈴木涼美/著 鈴木敏夫/著 竹宮惠子/著 長沼毅/著 福岡伸一/著 宮崎哲弥/著
言葉をもみほぐす
赤坂憲雄/著 藤原辰史/著 新井卓/写真
文学の環境を探る/フィールド科学の入口
野田研一/編 赤坂憲雄/編 結城正美/〔ほか著〕
人々が古来から育んできた習俗をめぐって交わされてきた民俗知をめぐる対話。石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、あるいは宮本常一、柳田国男まで、偉大な先人の軌跡を丹念にたどり、民俗知の可能性について語る珠玉の論集。
もくじ情報:序章 民俗知を宿した言葉たち;第1章 石牟礼道子―苦海のほとりから(詩藻と思想とが交わる場所へ;くだもののお礼は…(続く)
人々が古来から育んできた習俗をめぐって交わされてきた民俗知をめぐる対話。石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、あるいは宮本常一、柳田国男まで、偉大な先人の軌跡を丹念にたどり、民俗知の可能性について語る珠玉の論集。
もくじ情報:序章 民俗知を宿した言葉たち;第1章 石牟礼道子―苦海のほとりから(詩藻と思想とが交わる場所へ;くだもののお礼は、その先へ;聞き書きと私小説のあいだ;水俣から、福島の渚へ);第2章 岡本太郎―泥にまみれた旅へ(もうひとつの旅学、日本へ、神秘へ;太郎と旅、東北をめぐって;前衛と生活のはざまに、旅があった;婆たちの発見の書;太陽の塔―神秘と生活のあわいに);第3章 網野善彦―無主・無縁とはなにか(無縁という背理の時間;重戦車の孤独;無主・無縁のフォークロアは可能か;『日本論の視座』を読みなおす;網野史学、その第二楽章がはじまった;東アジア内海世界は可能か―網野善彦とブローデル『地中海』をめぐって;文字と権力と歴史と);第4章 宮本常一―故郷と風景をめぐって