ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-06-521903-4
352P 15cm
渋沢栄一「青淵論叢」 道徳経済合一説/講談社学術文庫 2639
渋沢栄一/〔述〕 鹿島茂/編訳
組合員価格 税込
1,247
円
(通常価格 税込 1,386円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:いまもっとも注目される日本近代の巨人・渋沢による遺訓を、名手が読みやすく訳し、明快に解説。日本再興への解は渋沢が知っている!
時勢が緊迫する昭和のはじまりにあって、人生の黄昏を迎えていた「日本資本主義の父」は、後世に何を言い遺そうとしたのか。「家訓」にはじまり、倫理観、経済観、政治観、人生観など広汎なテーマについて三二項目にわたって、幕末維新の経験をふまえ、日本の明日を憂いながら語り尽くした談話集。渋沢という人物を深く知る訳者による、完全現代語訳。
もくじ情報:富者の要務;堅固正当な目的を持て;立身出世の秘訣;現代青年の短所と通弊;信用を得る人得ない人;資本よりも信用;叱言の云い方;…(
続く
)
内容紹介:いまもっとも注目される日本近代の巨人・渋沢による遺訓を、名手が読みやすく訳し、明快に解説。日本再興への解は渋沢が知っている!
時勢が緊迫する昭和のはじまりにあって、人生の黄昏を迎えていた「日本資本主義の父」は、後世に何を言い遺そうとしたのか。「家訓」にはじまり、倫理観、経済観、政治観、人生観など広汎なテーマについて三二項目にわたって、幕末維新の経験をふまえ、日本の明日を憂いながら語り尽くした談話集。渋沢という人物を深く知る訳者による、完全現代語訳。
もくじ情報:富者の要務;堅固正当な目的を持て;立身出世の秘訣;現代青年の短所と通弊;信用を得る人得ない人;資本よりも信用;叱言の云い方;勘忍強くなる様に修養した体験;克己心を修養した体験;真の成功とは何か;予の人物鑑識法;常識の発達と其の修養;口舌は福禍の門;順逆両境の覚悟;弊を見て功を没する勿れ;道理論;大国民は斯う有り度い;日本経済連盟に対する所感;対支政策の根本義;思想問題と教育の改善;我国労働問題の前途;外来思想と咀嚼消化の力;国家観念と世界主義;世界主義に立脚して産業の発達を期せ;国産の振興と其の根本策;政治経済と道徳観念;道徳と経済の合一説;商業道徳の振興;事業経営に必須の条件;我国の財政経済問題;付録 家訓
著者プロフィール
渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
1840‐1931年。幕臣から明治政府を経て実業家。東京証券取引所、商法講習所(現・一橋大学)などの設立に関わる。雅号は「青淵」
渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
1840‐1931年。幕臣から明治政府を経て実業家。東京証券取引所、商法講習所(現・一橋大学)などの設立に関わる。雅号は「青淵」
同じ著者名で検索した本
雨夜譚(あまよがたり) 渋沢栄一自伝/岩波文庫 33-170-1
渋沢栄一/〔述〕 長幸男/校注
時勢が緊迫する昭和のはじまりにあって、人生の黄昏を迎えていた「日本資本主義の父」は、後世に何を言い遺そうとしたのか。「家訓」にはじまり、倫理観、経済観、政治観、人生観など広汎なテーマについて三二項目にわたって、幕末維新の経験をふまえ、日本の明日を憂いながら語り尽くした談話集。渋沢という人物を深く知る訳者による、完全現代語訳。
もくじ情報:富者の要務;堅固正当な目的を持て;立身出世の秘訣;現代青年の短所と通弊;信用を得る人得ない人;資本よりも信用;叱言の云い方;…(続く)
時勢が緊迫する昭和のはじまりにあって、人生の黄昏を迎えていた「日本資本主義の父」は、後世に何を言い遺そうとしたのか。「家訓」にはじまり、倫理観、経済観、政治観、人生観など広汎なテーマについて三二項目にわたって、幕末維新の経験をふまえ、日本の明日を憂いながら語り尽くした談話集。渋沢という人物を深く知る訳者による、完全現代語訳。
もくじ情報:富者の要務;堅固正当な目的を持て;立身出世の秘訣;現代青年の短所と通弊;信用を得る人得ない人;資本よりも信用;叱言の云い方;勘忍強くなる様に修養した体験;克己心を修養した体験;真の成功とは何か;予の人物鑑識法;常識の発達と其の修養;口舌は福禍の門;順逆両境の覚悟;弊を見て功を没する勿れ;道理論;大国民は斯う有り度い;日本経済連盟に対する所感;対支政策の根本義;思想問題と教育の改善;我国労働問題の前途;外来思想と咀嚼消化の力;国家観念と世界主義;世界主義に立脚して産業の発達を期せ;国産の振興と其の根本策;政治経済と道徳観念;道徳と経済の合一説;商業道徳の振興;事業経営に必須の条件;我国の財政経済問題;付録 家訓