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出版社名:晃洋書房
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-7710-3396-2
243P 21cm
プログラム評価ハンドブック 社会課題解決に向けた評価方法の基礎・応用
山谷清志/監修 源由理子/編著 大島巌/編著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
評価は「結果」や「成果」を見ることだけではない。社会課題を解決するための取組をその設計・開発段階から体系的に評価し、社会改善に向けて有効な評価情報を提供する「プログラム評価」。分野横断的なプログラム評価の方法論について、多様な専門分野の研究者・実践者が理論・応用の両アプローチから紹介する。
もくじ情報:評価と評価学;第1部 プログラム評価の基礎概念(「プログラム評価」とは;評価の5階層とプログラムセオリー;評価の計画―評価デザインと手法の選択;評価結果のまとめ・伝達と活用);第2部 評価手法・分析手法(プログラムの設計・開発段階の評価―ニーズ評価、セオリー評価の方法;プログラムの形成・改善段階…(続く
評価は「結果」や「成果」を見ることだけではない。社会課題を解決するための取組をその設計・開発段階から体系的に評価し、社会改善に向けて有効な評価情報を提供する「プログラム評価」。分野横断的なプログラム評価の方法論について、多様な専門分野の研究者・実践者が理論・応用の両アプローチから紹介する。
もくじ情報:評価と評価学;第1部 プログラム評価の基礎概念(「プログラム評価」とは;評価の5階層とプログラムセオリー;評価の計画―評価デザインと手法の選択;評価結果のまとめ・伝達と活用);第2部 評価手法・分析手法(プログラムの設計・開発段階の評価―ニーズ評価、セオリー評価の方法;プログラムの形成・改善段階の評価―プロセス評価とアウトカム/インパクト評価の方法;プログラムの介入後の評価―インパクト評価の方法;効率性の評価;データの収集・分析―量的データ分析;データの収集・分析―質的データ分析);第3部 プログラム評価の適用・補完(業績測定と評価指標;政策評価;ODA事業評価;NPO事業評価)
著者プロフィール
山谷 清志(ヤマヤ キヨシ)
中央大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学、博士(政治学)。現在、同志社大学政策学部教授、日本評価学会会長
山谷 清志(ヤマヤ キヨシ)
中央大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学、博士(政治学)。現在、同志社大学政策学部教授、日本評価学会会長

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