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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-04-109885-1
283P 15cm
西郷どん! 前編/角川文庫 は4-38
林真理子/〔著〕
組合員価格 税込
711
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2018年大河ドラマ原作小説。まったく新しい西郷隆盛の誕生!薩摩の貧しい武家の子に生まれた西郷隆盛は、なぜ維新の英雄として慕われるようになったのか。幼い頃から親しんだ盟友・大久保正助との絆、名君・島津斉彬との出会い。激動の青春期を生き生きと描く!
「何という目をした男だ」―1827年、薩摩に生まれた西郷吉之助は貧しい下級武士であったが、少年時代に拝顔した次代の藩主・島津斉彬に惚れ込み忠誠を誓う。鎖国の最中にあって諸外国語に通じる斉彬は、ペリィ来航に揺れる国を憂い、幕府中枢を立て直そうと画策していた。斉彬に見いだされた吉之助は密使の役割を担うが、志半ばに斉彬が斃れ…。貧しき民を思い、時…(
続く
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内容紹介:2018年大河ドラマ原作小説。まったく新しい西郷隆盛の誕生!薩摩の貧しい武家の子に生まれた西郷隆盛は、なぜ維新の英雄として慕われるようになったのか。幼い頃から親しんだ盟友・大久保正助との絆、名君・島津斉彬との出会い。激動の青春期を生き生きと描く!
「何という目をした男だ」―1827年、薩摩に生まれた西郷吉之助は貧しい下級武士であったが、少年時代に拝顔した次代の藩主・島津斉彬に惚れ込み忠誠を誓う。鎖国の最中にあって諸外国語に通じる斉彬は、ペリィ来航に揺れる国を憂い、幕府中枢を立て直そうと画策していた。斉彬に見いだされた吉之助は密使の役割を担うが、志半ばに斉彬が斃れ…。貧しき民を思い、時代の先を見据える主に献身を誓った、西郷隆盛の青春を描く!2018年NHK大河ドラマ原作小説。
著者プロフィール
林 真理子(ハヤシ マリコ)
1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。20年菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 真理子(ハヤシ マリコ)
1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。20年菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「何という目をした男だ」―1827年、薩摩に生まれた西郷吉之助は貧しい下級武士であったが、少年時代に拝顔した次代の藩主・島津斉彬に惚れ込み忠誠を誓う。鎖国の最中にあって諸外国語に通じる斉彬は、ペリィ来航に揺れる国を憂い、幕府中枢を立て直そうと画策していた。斉彬に見いだされた吉之助は密使の役割を担うが、志半ばに斉彬が斃れ…。貧しき民を思い、時代の先を見据える主に献身を誓った、西郷隆盛の青春を描く!2018年NHK大河ドラマ原作小説。