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教育学その他
出版社名:明石書店
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-7503-5132-2
395P 22cm
学力工場の社会学 英国の新自由主義的教育改革による不平等の再生産
クリスティ・クルツ/著 仲田康一/監訳 濱元伸彦/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 新たな言説の形成―アカデミー・向上心・教育市場;第2章 研究の枠組―人種・階級の歴史的表象・形成と新自由主義的なガバナンスとの交差;第3章 ドリームフィールズ校を規律する―「オイルの行き渡った機械」がインナーシティのカオスを打ち破る;第4章 矛盾の統合とドリームフィールズ校という「良い帝国」の信念の生産;第5章 「インナーシティの子どもたち」と「バッファ・ゾーン」との出会い―ドリームフィールズ校におけるベルトコンベアの不平等な基礎構造のマッピング;第6章 ベルトコンベアを前進し交渉する生徒―向上心、喪失、忍耐そして幻想;第7章 インナーシティのカオスと想像上の他者―中産階級…(
続く
)
もくじ情報:第1章 新たな言説の形成―アカデミー・向上心・教育市場;第2章 研究の枠組―人種・階級の歴史的表象・形成と新自由主義的なガバナンスとの交差;第3章 ドリームフィールズ校を規律する―「オイルの行き渡った機械」がインナーシティのカオスを打ち破る;第4章 矛盾の統合とドリームフィールズ校という「良い帝国」の信念の生産;第5章 「インナーシティの子どもたち」と「バッファ・ゾーン」との出会い―ドリームフィールズ校におけるベルトコンベアの不平等な基礎構造のマッピング;第6章 ベルトコンベアを前進し交渉する生徒―向上心、喪失、忍耐そして幻想;第7章 インナーシティのカオスと想像上の他者―中産階級のヘゲモニーの再生産;第8章 新自由主義的な学校における不平等の作り直し;訳者解説1 イングランドの教育改革における「学力工場」;訳者解説2 『学力工場の社会学』が日本の教育に問いかけるもの
著者プロフィール
クルツ,クリスティ(クルツ,クリスティ)
英国経済社会研究会議から社会学分野で助成を受けた研究により、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで2014年に博士を取得。本書の原著は、マンチェスター大学出版から刊行され、教育学協会の初の出版賞を受賞するとともに、英国社会学会のフィリップ・アブラム出版賞の最終候補となった。その後、ケンブリッジ大学教育学部のリーヴァーヒューム・トラスト若手研究員等を経て、現在、ベルリン工科大学の研究員として、ブレクジットなどヨーロッパにおける新たな境界線の引き直しの中での英国人移民の在り方を、ベルリンをフィールドに研究している
クルツ,クリスティ(クルツ,クリスティ)
英国経済社会研究会議から社会学分野で助成を受けた研究により、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで2014年に博士を取得。本書の原著は、マンチェスター大学出版から刊行され、教育学協会の初の出版賞を受賞するとともに、英国社会学会のフィリップ・アブラム出版賞の最終候補となった。その後、ケンブリッジ大学教育学部のリーヴァーヒューム・トラスト若手研究員等を経て、現在、ベルリン工科大学の研究員として、ブレクジットなどヨーロッパにおける新たな境界線の引き直しの中での英国人移民の在り方を、ベルリンをフィールドに研究している
英国経済社会研究会議から社会学分野で助成を受けた研究により、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで2014年に博士を取得。本書の原著は、マンチェスター大学出版から刊行され、教育学協会の初の出版賞を受賞するとともに、英国社会学会のフィリップ・アブラム出版賞の最終候補となった。その後、ケンブリッジ大学教育学部のリーヴァーヒューム・トラスト若手研究員等を経て、現在、ベルリン工科大学の研究員として、ブレクジットなどヨーロッパにおける新たな境界線の引き直しの中での英国人移民の在り方を、ベルリンをフィールドに研究している
英国経済社会研究会議から社会学分野で助成を受けた研究により、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで2014年に博士を取得。本書の原著は、マンチェスター大学出版から刊行され、教育学協会の初の出版賞を受賞するとともに、英国社会学会のフィリップ・アブラム出版賞の最終候補となった。その後、ケンブリッジ大学教育学部のリーヴァーヒューム・トラスト若手研究員等を経て、現在、ベルリン工科大学の研究員として、ブレクジットなどヨーロッパにおける新たな境界線の引き直しの中での英国人移民の在り方を、ベルリンをフィールドに研究している